中学軟式野球部

RUBBER BASEBALL

外野全面人工芝の専用グラウンドで、チーム目標である県大会出場を目指し日々練習に励んでいます。恵まれた環境の中で、平日は基礎練習、休日は実戦練習を中心に取り組んでいます。また、挨拶や礼儀を大切にすることを日頃から心がけており、野球の技術だけではなく、人間力の育成にも力を入れています。

令和3年度 丹有地区新人大会

2021/10/18

10月16日(土) 二回戦

富士・藍 1000000

三田学園 000014×

一回表富士・藍の攻撃、二死から四球・盗塁で出た二走を四番打者の右前ヒットで先制される、0-1。五回裏三田学園の攻撃、エラー・盗塁で無死二塁となるも、ランナーを進めることができず二死二塁となる。次打者が遊ゴロでチャンスがつぶれたと思われたが、相手の暴投により同点に追いつく、1-1。六回裏三田学園の攻撃、先頭打者左前ヒットと好走塁で無死二塁とするも次打者のバントが三塁で封殺。その後、二死一二塁から左前ヒットで勝ち越し。さらにエラーと中越え二塁打で3点を追加、5-1。攻撃面でのミスが多く苦心するも準決勝進出。

 

10月17日(日) 準決勝

 氷上  1100110

三田学園 0000100

一回表氷上の攻撃、一死から右中間三塁打で一死三塁。WPで簡単に1点を失う、0-1。二回表氷上の攻撃、無死三塁から左前ヒットで追加点を失う、0-2。五回表氷上の攻撃、二死二三塁から打ち取った内野フライを投手と一塁手がお見合いしさらに追加点を失う、0-3。五回裏三田学園の攻撃、先頭の代打が右前ヒット。バントと内野ゴロで二死三塁とすると、次打者の投球の間に走者が飛び出してしまう。しかし捕手からの送球が暴投となり1点を返す、1-3。六回表氷上の攻撃、無死一塁から次打者の中前ヒットで走者は三塁へ、打者走者が一二塁間に挟まれる。この挟殺プレーを一塁手が暴投しさらに追加点を失う、1-4。試合はそのまま敗れてしまう。