2019NPO法人アイセック・ジャパン高校出張授業

2019.07.16 学園通信

昨年度、本校高校1•2年生の希望者を対象に行いましたNPO法人アイセック・ジャパン(以下、アイセック・ジャパン)様の出張授業を、今年度も開催しました。

AIESEC(アイセック)は126の国と地域に及び、7万人のメンバーを擁する世界最大級の学生組織。その日本支部、アイセック・ジャパン(各務茂夫代表、国内学生メンバー数1,600人、国内大学数25校)様は国内の学生や法人への働きかけを通じて、海外インターンシッププログラムへの参加機会を提供しておられます。

今年度の出張授業は79()、図書情報棟で実施。担当していただいたのは神戸大学在学中のメンバー9人の方々で、本校からは1学期末試験が終わったばかりの高1•19人、高2•5人の計24人が参加しました。

授業は、アイセック•ジャパン神戸大学委員会の村田隆範氏によるAIESECの概要紹介からスタート。受講生はすぐさま9つのグループに分かれ、それぞれに担当者がつくかたちでグループ内での自己紹介からアイスブレイクへと進みました。

場の雰囲気もすっかり和んだところで、この日の授業本編へ。まずはAIESECの主要4活動から受講生それぞれがやってみたい活動を選び、担当者の方々からブリーフィングを受けたり、自分の意見を述べたり。AIESECって何?AIESECの活動とは?理解が進むに従い、受講生たちも気分はすっかりアイセックメンバーになっていきました。

その後は、この日のテーマ「決断する」に沿って進行。高校卒業後に変わることを考え、決断する場面を想定し、そこで迷うことや悩むことをピックアップ。それらの“迷いごと”を目の前の大学生の先輩に相談するスタイルで、受講生は自分自身の大学生さらに社会人となってからの姿をシミュレーションしました。

一所懸命に聴く、自分で考える、一生懸命に話して伝える──。アクティブラーニングの醍醐味を体験するなかで、受講生たちは自分自身の将来に関する考察を深められたことでしょう。

この日、刺激を受けた本校生たちのなかから、いつの日か世界のリーダーとなれるような人物が生まれることを願っています。

NPO法人アイセック・ジャパン(AIESEC in Japan