【iCeMS Caravanプレリポート】 京都大学iCeMS Caravan公開授業 第1回事前研修

2018.02.09 広報だより

教育関係の方を対象に観覧者を募集します。ご希望の方は専用フォームからお申し込みください。

324()に開催予定の「京都大学iCeMS Caravan公開授業」。当日の参加を希望する本校生たちと運営を担当する本校教職員を対象に、28()、イベント当日の会場となる本校桜陵館で1回目の事前研修を行いました。

今回の公開授業は、桜陵館の1F校友ホールをメイン会場に、iCeMS Caravanの先生方と本校高2の「受講生」が中心となって開かれるもの。一方で、2F生徒食堂ホールをサテライト会場に設定し、公開授業を直接受講しない本校の中3と高1の生徒にも「観覧生」としての機会を設け、三田学園独自のさまざまなプログラムも併せて実施することで、当日のイベント全体を大いに盛り上げようという企画が現在進行しています。

研修では上記の観覧生となる中3・高1生約40人に加えて、当日のサポーターとなる高1生約10人も集合。全体研修と続く観覧者/サポーターごとの部会研修を受けました。

公開授業では1F2FWi-Fi通信で結び、メイン会場での公開授業の様子をリアルタイムでサテライト会場に中継。中継を見た観覧生たちはその時々に感じた疑問や感想に関して、後にiCeMS Caravanの先生ともやりとりできるよう、手元のタブレット端末から発信するという会場参加型のプログラムに取り組むことが予定されています。

この日実施された研修内容は、

Wi-Fi通信環境を活かしたメイン会場とサテライト会場の接続テスト

iCeMS Caravan公開授業およびサテライト会場プログラムの説明

・中3・高1観覧生およびサポーター(サテライト会場)のタブレット端末使用環境整備(通信、使用アプリへのログイン&使用練習等)

・中3・高1観覧生のグループ分け

・次回事前研修に向けての課題提示

等が主でした。

わずか1時間弱の研修でしたが、新しい何かに臨む時のあのワクワクとした感じ、期待感に、生徒も教職員も我を忘れて取り組めた時間となりました。

「自ら考えること、学ぶこと、伝えることの重要性」はiCeMS Caravanが高校生たちに伝えようとすることの核心ですが、奇しくも三田学園がこれから志向する教育、本校生たちの学びの中心に位置するのも同じ考え方。生徒たちが自ら課題を発見、他者と協力しながら解決の糸口を模索し、解決策を外の世界へと発信していく。そんな問題発見解決型の人物を世の中に送り出していくことに他なりません。

iCeMSと三田学園の知的好奇心と創造性にあふれ、心沸き立つような新しい試みにぜひご期待ください。

なお、次回の第2回事前研修は今月、220()に実施予定。その様子は、またこのホームページからリポートいたします。

 

6回「iCeMS Caravan ~学びのカラクリ~」

テーマ:アクティブラーニング「学びのカラクリ」~DNAを通じて~

参加者:京都大学iCeMS研究者4名、三田学園高校2年生20名(5×4グループ)

    ※見学参加(三田学園中学3年生・高校1年生計約50名)

日 時:2018324() 11:0017:30授業参観は12:5017:30

場 所:三田学園 桜陵館1F校友ホール(メイン会場)・2F生徒食堂ホール(サテライト会場)

主催・お問い合わせ:

京都大学iCeMS Caravan実行委員会 Email:caravan@icems.kyoto-u.ac.jp

三田学園高等学校 TEL.079-564-2291

iCeMS Caravan Webサイト
iCeMS Caravan Facebookページ

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