昨日ははるばるメキシコからのゲストをお出迎えすることが出来ました。
1日のみの学校訪問となった為、交流できたのは1組と6組のみでしたが、
みんな積極的に交流ができました。
どうやって交流するのか…何が必要か、全て生徒たちで考えてくれました。
けん玉、あやとり、折り紙、紙飛行機、福笑い、将棋、百人一首、ひらがなカルタ、など各班によって内容は様々。
将棋ができるメキシコの生徒もいて、終了のチャイムが鳴っても、本気で勝負していました。あやとりは教えるのが難しいかと思いましたが、英語や日本語を交えて…最後は気持ちで伝えていました!
言葉を超えて心で交流できるのは、この学年の生徒たちの強みだと思っています。
そして、いつも国際交流に積極的に参加してくれる111回生の今後の活躍が大変楽しみです。





