9月12日(土)、3・4時間目に高校1年生を対象とした「卒業生による進路座談会」を行いました。
大学1・2回生の卒業生を招き、高校時代に意識して取り組んでいたことや、やってよかった勉強法、進路を考えるうえで「もっと早くやっておけばよかった」と思うこと、大学生活の実際などについて、先輩たちから直接話を聞きました。
また、高1生は文理選択を目前に控えていることから、先輩たちが文系・理系を選んだ理由や、選択する際に考えたことについても話してもらいました。

生徒たちは事前に進路HRで先輩に聞きたいことを考えて参加しました。先輩たちのリアルな経験談に熱心に耳を傾け、「文理選択でまだ迷いがあるので参考にしたい」「やりたいことについて直接話を聞けて嬉しかった」「先輩のように頑張って勉強して、行きたい大学でやりたいことをしたい」「数学英語を頑張ろうと思う」といった声が聞かれました。
卒業生からも、「文系理系の選択は大事だから、やりたいことで選んで、後悔しないようにしてほしい」「自分と同じ失敗はしてほしくないから、後輩には頑張ってほしい」「今の頑張りが将来につながると信じて、あきらめずに頑張ってほしい」と、後輩への熱いメッセージが送られました。

今回の座談会は、高1生が自分の進路を考えるうえで、卒業生の経験を身近に感じられる貴重な機会となりました。文理選択をはじめ、これから進路を考えていく中で、先輩たちの言葉をヒントにしながら、自分の興味や関心、将来やってみたいことに目を向けてほしいと思います。
進路情報部としても、早い段階から進路について考え、日々の学習やさまざまな経験を積み重ねることが、将来の選択肢を広げることにつながると考えています。今後も卒業生との交流や進路に関するさまざまな機会を通して、生徒一人ひとりが納得のいく進路選択ができるよう支援していきます。
卒業生のみなさん、後輩たちのために貴重な話をしていただき、ありがとうございました。
