【2018桜陵祭特集!】第68回桜陵祭 2日目 一般文化祭 PartⅠ

2018.12.06 学園通信

本校の秋を象徴し、年間を通じても体育大会と並ぶ伝統の一大行事「桜陵祭」。前日の校内祭を受けた2日目の113()、校外祭にあたる一般祭を開催しました。

3を除く中高5学年の生徒たち1,300人足らずが全員参加。来場者の方々も約1,000人を数えた大入りだっただけに、今年も当日は本校の広大なキャンパスが手狭に感じられたほど。

中高の校舎や施設をフルに活用した各会場では、今年の全体テーマ「INFINITY 無限の創造性」に基づき、生徒たちがそれぞれの部活や学年・立場等に応じてコツコツと準備してきたステージや展示をご披露し、模擬店やイベントで心づくしのおもてなしをさせていただきました。

そんな桜陵祭の一日を、ブログ記事ながらこの学園通信上で再現。オフィシャルだけでも1,000点を優に超える数の写真と動画から、その一枚一枚、一本一本を精査・厳選し、テキストとともに2018桜陵祭特集!】にとりまとめてレポートします。

記事は、小寺ホールと野外のステージ関係プログラムを扱った「68回桜陵祭 2日目 一般文化祭 PartⅠ」、文化部と各学年・委員会委員他の展示・イベント等を収めた「68回桜陵祭 2日目 一般文化祭 PartⅡ」、そして今年初めての試みとなったプロジェクション・マッピングの記録「三田学園PMプロジェクト」の3本で構成。

開催からは少し時間が経ってしまいましたが、実際に来られた方は当日を思い起こしながら、来られなかった方もイメージを膨らませて、興奮と熱気そして感動に満ちた桜陵祭一般祭をご満喫いただけたなら幸いです。

 

2018桜陵祭特集!】第68回桜陵祭 2日目 一般文化祭 PartⅡ

2018桜陵祭特集!】三田学園PMプロジェクト

 

■開場

この日、展示・教室イベントは930分から、小寺ホール&野外の両ステージは10時以降のスタート。それでも、秋晴れに恵まれたこともあり、すでに9時前にはご来場者の方々の姿が続々と見られました。

 

■小寺ホール公演

●放送部

毎年、小寺ホールのステージ進行を務めるのは放送部部員たち。ご紹介する3部活はこの日のために厳しい練習や稽古を積み重ねてきただけに、マイクを握る彼ら彼女たちの姿には普段以上に張り詰めた空気が漂います。中高7人の部員が各自の持ち場から心を込めてお届けするMCには、会場の期待感も高まりました。

●吹奏楽部

ステージで先陣を切ったのは、恒例の吹奏楽部。今年は中高合わせて48人の部員が舞台上に勢揃いすると、最初から圧巻の光景。映画のテーマ曲に流行のポップス等が演奏されれば、部員によるダンスや第2部ではお待ちかねの寸劇も。アンコールには往年のあのヒット曲までもが飛び出し、誰もが大満足でした。

●ダンス部

続くダンス部も中高計35人の大所帯。中学生部員が洋楽ナンバーで登場し、その後も中学生が意表を突くラテンタンゴからの創作ダンスをご披露。高校生ダンサーたちも負けじと傘を使った創作作品を繰り広げれば、会場は息を呑むばかり。最後は部員全員で恒例の曲を舞い踊れば、ホールはしばし熱気に包まれました。

ESS

中高11人の少人数ながら、完成度の高い英語劇をご披露。演目は「シャーロック・ホームズ ジャック・ザ・リッパーの真実」。19世紀のロンドンが舞台の決して易しくない推理劇を、台本の二次創作や舞台セット&BGM、一本通しの稽古等に工夫したことで乗り切り、会場からは惜しみない拍手が送られました。

●吹奏楽部アンサンブルステージ

午後の部では、今年も吹奏楽部から楽器パートごとに編成された中高生部員が登場。「アンサンブルステージ」として、彼ら彼女たちが本来やりたかった演奏に自主的に取り組み、披露してくれました。知的でリラックスした音空間はクラシックの演奏会場のようで、しばし聴き惚れるご来場者の姿が印象的でした。

 

■野外ステージ

●軽音楽部

高校本館前野外ステージといえば…もちろん、軽音楽部のライブ!今年も貸し切りで、トラックステージには所属する中高生バンドが入れ替わり立ち替わり登場。J-POPやロックの馴染みの曲がグラウンドに大音量で響き渡れば、待ち構えていたファンたちはノリノリのノリノリ!文化祭に見事な華を添えてくれました。

 

■会場点描

来場者の方々にとって、桜陵祭の中心エリアとなるのはやはり野外ステージ近辺。野外テラス席が設けられ、今年の体育大会バックシートも展示されている憩いの広場は、大勢の人たちで閉場まで賑わいました。

 

PartⅡへ続く)

 

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