3学期、中学2年生は食育をテーマに、教科の枠を超えた授業を行いました。
道徳の授業では、梅脇牧場の梅脇成公さん(本校卒業生)をお招きした特別授業を中心に学期を通して食育の授業を行いました。普段私たちが当たり前に食べているお肉や牛乳の背景にある、肉牛・乳牛の一生や農家さんの想いについて向き合いました。またフードロスについて自分ごととしてできることを考えました。

知識として学んだ後は、家庭科の授業で調理実習です。肉じゃがと豚汁を作りました。限られた時間のなかでそれぞれが役割分担し、協力して美味しく作ることが出来ていました。笑顔が溢れていましたが、以前とは少し異なり、食材を大切にする気持ちが通っていたように感じます。私たちが生きていくためのエネルギーになってくれる「いのち」と、それを届けてくれる「つくり手」への感謝。深い学びの時間となりました。
