本日、韓国の姉妹校との第1回目のオンライン交流を行いました。
先着順で申し込みを受け付けたところ、半日でほぼ定員が埋まるほどの人気プログラムとなりました。
あらかじめ姉妹校同士で交換した生年月日や趣味の情報をもとに交流相手(バディ)が決定し、今後はおおよそ月に1回の頻度で交流を深めることとなっています。
その第1回目、両校生徒からの挨拶では皆緊張した様子ではありましたが、
その後の1対1の交流では、韓国料理やK-POP、有名な観光スポットなど、様々な話題で話をしていました。
「韓国に行きたいけれども、金銭的に厳しくてね」「そう!私も日本に行きたいんだけれども、同じ!」と共感し合って盛り上がるグループもありました。」
40分という限られた時間ではありましたが、来月のオンラインでの再会を楽しみにしつつ、第1回目の交流を無事に終えることができました。
あらかじめ話したい内容を丁寧にノートにまとめて臨んだ生徒もおり、その意欲に満ちた姿が大変印象的でした。
姉妹校と本校の生徒同士、次回さらに深い交流になることを願っています!