韓国姉妹校(金浦第一高校)研修 2日目

2026.08.20 国際交流

           

おはようございます。
曇りの2日目の朝を迎えました。
皆元気に朝食を頂きました。
韓国料理はもちろんのこと、日本の蕎麦を含めた様々な料理が並んでいました。

朝8:15、ホテルを出発しました。
本日の様子も随時こちらの記事を更新いたしますので、ご覧ください。
なお、昨日のしおりの内容から興味深いものをご紹介します。

Tさん
海外に来るのが初めてですごく緊張していたけど、一日過ごしてみてそんなに困らなかったので、少し安心した。でもまだあまり韓国の人と話せていないので、明日は英語で少しでも話せたらいいなと思った。そして、街の風景は日本よりもビルが高かったり、すごく大きいモニターみたいなものがあって、すごく驚いた。

Yさん
初めての韓国に来れてとっても嬉しいです!!
空港からバスで走っているときも、外を見ているといつもネットで見ているような街並みでそれだけでも楽しかったです。
セブンイレブンが多いのには驚きました。
ソウル歴史博物館では、明日行く景福宮やソウル周辺の歴史について知れました。
夜ご飯の焼肉食べ放題では、韓国に来たからには食べないとと思いキムチを食べました。が、辛すぎました・・・。
DMZツアーなんて人生で最初で最後だと思うので、全てを目に焼きつけようと思います。

ホテルからバスで北へ約1時間、南北境界線DMZ(非武装地帯)ツアーに出ました。
北に進むにつれて有刺鉄線と国境監視所が増え、一気に厳かな雰囲気になりました。
専用バスに乗り換え、パスポートを提示しての検問所を通過した後、さらに北朝鮮との境界線の近くへ向かいました。

ヘルメットを着用して、第三トンネルに入り、地下73メートル、長さ400メートルの所まで進みました。北朝鮮との国境まであと170メートルの地点まで進み、トンネルの先の外を見た時は生徒ひとりひとりに強く印象に残ったようでした。
その後、都羅展望台へ移動し、望遠鏡で北朝鮮の大地を見ました。畑を歩く人、道行くトラックを見た生徒もいたようです。
写真撮影が完全に禁止されており、ホームページでもアップをすることが出来ませんが、実際にこの場に来ないと見られない、感じられないものに触れる機会になったことと思います。
ガイドさんや案内映像をもとに自分の目で確かめながら、南北境界線の歴史に触れる貴重な経験が出来ました。

昼食は近くのレストランでビビンバを頂きました。
辛さにも少し慣れてきた生徒もいるようです。

昼食後は景福宮に移動し、ガイドの方にご案内頂きながら見学しました。
DMZツアーからのバスでの移動中、雨が降っていましたが、幸いなことに景福宮に着いた時はあがっていました。

景福宮を見学した後は、明洞での散策です。
楽しみにしていた生徒も多く、男子は射撃場、女子は買い物へと嬉しそうに繰り出して行きました。
 

夕食は明洞のレストランでプルコギを頂きました。
昼食を含め、韓国グルメを美味しく楽しませて頂き、ありがたい限りです。

明洞から金浦まで約1時間バスで移動し、20:40にホテルに戻りました。

今日一日、盛り沢山の内容で充実した一日になったことと思います。

明日はいよいよ金浦第一高校での研修です。
体育の授業では、バディと一緒にチームを組んで様々な種目を楽しむ企画をして頂いているようです。

事前に準備をしてきた出し物、バディとの対面、そして授業や給食など、明日も思い出に残る充実した一日になることを願っています!