ワンダーフォーゲル部

WANDERVOGEL

ワンダーフォーゲル部では、安全に日本アルプスを縦走することを目標に日々、走り込みや筋トレなど基礎的な練習を行っています。その結果、兵庫県大会では毎年上位に入賞し、15年連続で近畿大会に出場しています。登山は常に危険が伴うスポーツですが、登頂した時の達成感は他では味わうことができないものです。

丹有・但馬新人登山大会

2018/11/21

11月10日 土曜日

丹有・但馬新人登山大会に参加するため、横山駅から神鉄、JR、京都丹後鉄道を使い、大江山へ向かいました。学校は公欠です。

14時に大江山キャンプ場へ到着。開会式を行なったのち、計画書、幕営審査に取り組みました。減点のあった隊も多く、まだまだ練習が必要であると感じました。

その後、調理を行いました。今回はシチューです。いつも以上の出来に、審査がなかったことが残念なほどでした。

11月11日 日曜日

4時起床。6時にキャンプ場を出発し、鬼獄稲荷神社へ移動。体力審査を行いました。

鍋塚山頂から航空標識まで二時間内での行動が求められましたが、三田学園はどの隊も辿り着けず。厳しい時間設定ではありましたが、記録に手間取るなど、悔いの残る結果となりました。

装備、読図、記録審査を終え、11時半に旧大江山スキー場を出発。貸切バスにて帰途につきました。

後日反省会を行い、減点項目を振り返りましたが、普段の練習登山での意識をより高めなければならないと痛感した大会となりました。

夏山合宿 燕岳登山

2018/08/05

気温35度以上の日が続く大暑の中、ワンダーフォーゲル部は7月31日から8月3日まで、3泊4日の夏山合宿を行いました。

今年目指したのは、長野県飛騨山脈にある標高2,763mの燕岳および標高2,922mの大天井岳登頂です。燕岳、大天井岳は日本二百名山にも選ばれており、槍ヶ岳へと続く人気の表銀座縦走コースの一角でもあります。

 

7月31日

新大阪駅に集合し、新幹線で名古屋へ。名古屋で特急「しなの」へ乗り換え松本へ。そこから普通列車で穂高、さらにバスで中房温泉へと向かいました。この日はここでテント泊を行い就寝。温泉に入ることもできました。

8月1日

早朝、燕岳登頂を開始。日本三大急登と呼ばれる勾配を、10㎏以上のザックを背負って登ることは流石に大きな負荷だったようで、皆、玉のような汗をかき、息をきらしながら進んでいきました。しかし途中、合戦小屋で新鮮なスイカを食べ、ひと呼吸置くと、一気に山頂手前の山小屋である燕山荘へと辿り着くことができました。その後、ザックをデポして燕岳山頂へ。圧巻の景色に感嘆の声を漏らしていました。本来は燕山荘横のキャンプ場で全員テント泊の予定でしたが、体調面で不安を感じる生徒もいたため、一部は小屋泊となりました。

8月2日

美しい日の出を見た後、サブザックで大天井岳へ。前日に引き続き晴天に恵まれ、心地よい尾根歩きとなりました。しかし急登を越え、山頂についた時には多くの生徒が疲労を感じており、燕山荘に戻るまでには予定より多くの時間を要すこととなりました。この日はさらに中房温泉までの下山が待っていたため不安もありましたが、昼食後、皆、気合いを入れ直し、大きなザックを抱えながらもコースタイム通りの下山をすることができました。この日は穂高駅近くの「あずみ野温泉ホテル」に宿泊。体の疲れを癒しました。

8月3日

朝食後、松本駅へ。2時間ほどの自由行動ではお土産を買ったり、松本城を見学するなどして過ごしました。新大阪駅到着は15時頃。大きなトラブルもなく、無事に帰着することができました。この山行ではあらためて全員が準備の大切さ、集団行動の在り方、そして何より登山の怖さと楽しさを感じることができました。この経験が今後の部活動に生かされていくように取り組んでいきたいと思います。

 

兵庫県高校総体登山大会

2018/06/18

私たちは6月8日から10日に第62回兵庫県総合体育大会登山大会に出場しました。

初日は大雨でしたが、大会の勝負の鍵ともいえる2日目の特区のタイムレースは予定通り行われました。

三田学園はまずまずのタイムをだし5番目にゴールすることができました。

しかし、読図や知識問題に思わぬミスがあり、総合結果は6位で、目標としていた近畿大会への出場権を得ることはできませんでした。

今大会を節目に、より一層練習に励み、来年こそは必ず近畿大会に出場したいと思います。

文責:ワンダーフォーゲル部高校一年生部員

 

丹波但馬登山大会

2018/06/02

5月26日、27日に私たちは丹有但馬登山大会に出場しました。

初日は知識審査、幕営審査、炊事審査が行われ、どの隊も細かいミスがあり点を落としてしまいました。

翌朝は4時に起床し、インスタントラーメンを食べた後、ザックの計量が行われ、そのまま登山行動に移りました。

スタート地点の福定駐車場から神大ヒュッテまでのタイムレースでは、快晴による暑さからか棄権者が続出し、改めて自然の厳しさを実感しました。しかし、全員無事に下山することができ、装備審査をもって全ての審査が終了しました。

結果は2位で1位の柏原高校とは大差で負けてしまいましたが、県大会への課題が見つかり、この経験を今後に生かすことが大切だと感じました。

文責:ワンダーフォーゲル部高1部員

丹有大会直前 氷ノ山練習山行

2018/05/01

晴天に恵まれた4月28、29日、丹有大会にむけての練習登山として氷ノ山に登りました。

 

28日の授業終了後にバスでに乗り込み、夕方、親水公園に到着。テント設営を行い宿泊しました。

翌朝4時起床、5時半登山開始。上級生中心の試合隊は避難小屋までタイム走を行い、それ以外のメンバーは別ルートで登って避難小屋で合流しました。

試合隊のメンバーはこれまでの自己ベストを大きく上回るタイムを出すことができ、充実した表情を浮かべておりました。

その後、全員で神大ヒュッテ〜山頂〜氷ノ山越え〜親水公園へと進み、12時半に氷ノ山を出発、途中の道の駅で昼食をとり、15時に学校へ帰着しました。

次の山行は5月26、27日の丹有大会です。最高の結果が出せるように残りの期間、トレーニングに励んでいきます。

 

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