中学軟式野球部

RUBBER BASEBALL

外野全面人工芝の専用グラウンドで、チーム目標である県大会出場を目指し日々練習に励んでいます。恵まれた環境の中で、平日は基礎練習、休日は実戦練習を中心に取り組んでいます。また、挨拶や礼儀を大切にすることを日頃から心がけており、野球の技術だけではなく、人間力の育成にも力を入れています。

練習試合(11月3日)

2021/11/04

第一試合

三田学園 0101800

神戸長坂 0000000

一回表三田学園の攻撃、四球・盗塁・バントで一死三塁とするも、後続が倒れ無得点。二回表三田学園の攻撃、四球・盗塁・バントで一死三塁とすると、対外試合初スタメンの2年生が右前へはじき返し先制する、1-0。四回表三田学園の攻撃、無死一三塁から盗塁を試みると二塁への送球が暴投になり三走が生還、2-0。さらにバントで一死三塁とするも、後続が倒れ追加点ならず。五回表三田学園の攻撃、四球・相手エラーなどで6点を追加しさらに二死二三塁。ここで代打の二年生が左中間に三塁打を放ち合計で8点を追加、10-0。投げては、先発の二年生がエラーでの出塁一つに抑えるノーヒットノーラン投球で締めくくった。

 

第二試合

神戸長坂 0001200

三田学園 210101×

一回裏三田学園の攻撃、ヒットででたランナーを三塁に進めると相手のWPで先制、1-0。さらに一ゴロが内野安打になる間に二走が生還し追加点、2-0。二回裏三田学園の攻撃、二死二塁から右前ヒットで追加点、3-0。四回表神戸長坂の攻撃、一死三塁からWPで1点を失うと、その後も3四球で一死満塁。ここで投手がスイッチ、連続三振でピンチを切り抜ける、3-1。四回裏三田学園の攻撃、2四球とバントで二死二三塁からPBで追加点、4-1。五回表神戸長坂の攻撃、二死から左前へポテンヒットで二死一塁。次打者を投ゴロに打ち取るもこれを暴投し二死二三塁とする。次打者に中前タイムリーを浴び1点差に詰め寄られる、4-3。六回裏三田学園の攻撃、四球・盗塁・Fc・盗塁で無死二三塁。一死後、三走が飛び出し挟殺となるも送球が暴投となり追加点、5-3。最終回は三者凡退で打ち取り勝利となった。