空手道部

KARATEDO

部訓は「克己心」(こっきしん)。「己」に打ち克つために心身を鍛えることは、その究極に「他」を守り支えるためにある。そうした教えや礼節を重んじ、なお人間的な鍛錬と成長を最も大切にしながら活動を行っています。上級生と下級生が鍛錬を通じ、お互いを高めることで上位の大会出場を目指しています。

県高校総体 6・14

2017/06/14

県高校総体が6月9日(金)から11日(日)までの3日間、西代の県立文化体育館で開催されました。
1日目は開会式と形競技(個人・団体)が行われました。開会式の入場行進では、部員はたったの3人ですが、胸を張って行進できました。多い学校は50人近くの大行列ですが、決して見劣りしていなかったと自負しています。形競技は個人・団体ともに善戦むなしく上位に進出することが出来ませんでした。
2日目は個人組手競技があり、まずは初戦突破を目標に戦いに臨みました。高1の2名は健闘するも勝利までには手が届きませんでした。私は主将の意地もあり2回戦へ駒を進めました。しかし、わずかのポイント差で敗れました。シード選手に勝てたかもしれなかっただけに、悔しくて悔しくてたまりませんでした。
最終日は念願の団体組手競技です。出場できる喜びは、部員が多い学校の選手にはわからないかもしれません。しかし、出場するからには、やはり勝ちたいです。そのために苦しい練習に耐えてきたのですから・・・。初戦の相手は神戸学院大学付属高校で5人とも出場するので2敗からのスタートですが、3人全員が勝つと3勝2敗で勝ちあがれます。先鋒・次鋒ともに相手を圧倒し、2勝2敗になりました。最後の後輩の試合にすべてがかかっています。両者ともに有効な技が決まらず、時間ばかりが過ぎていきました。残りわずかのところで一気に試合が動き始め、あと一歩のところでタイムアップになりました。惜敗でしたが、3人全員が果敢に前に前に向かっていけたので悔いはありません。
この大会で引退しますが、ここまで空手に打ち込むことができ、今はすべての人に感謝しかありません。本当にありがとうございました。     (主将 高3 山本賢二郎)