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<通信欄>

コミュニティFM 2021年10月番組の収録

2021/10/06

突然ですが、広報だよりをご覧の皆様には大人になり、仕事を持ち、家庭を築いて後に子どもだった頃や学生時代を振り返れば、大人とは「裁量権」に満ちた環境のことだなあ、と感じられる機会も随分とおありのことと思います(もちろん、大人にはさまざまな制約もあることを承知のうえですが)。

裁量権、言い換えれば「自由度」には裏腹の責任も伴うのですが、自分で決められる、いや決めなければ何も前に進まない状況が、その人を成長させ、仕事のやり甲斐や人生の生き甲斐に繋がっているともいえるのではないでしょうか。

前置きが長くなりましたが、この裁量権を手に入れ、自主的・自発的に物事を学び、立案し、進めていくうえで、本当の意味での最初の機会が「高校時代」にはかなりの割合であったような気がします。

本校伝統の文化祭「桜陵祭」は今年で71回目(1029()30()開催、両日共に校内祭のみ)を迎えますが、その企画立案と運営はずっと生徒に委ねられてきました。

コロナ禍により昨年はオンライン開催を前提に、学校が運営の大きな割合を負担しました。

社会情勢が昨年から大きく改善しない今年であっても、生徒たちからは「自分たちの手づくり」による桜陵祭にしたいという声が上がり、高校生徒会執行部を中心に夏休み前から現在に至るまで準備が進められています。

そんな本校桜陵祭の開催に向けて、本校高校生たちの現在進行形をお伝えすべく、昨日105()には生徒会執行部2人、そして学級自治委員またはクラスステージ実行委員(クラスイベントの企画・運営責任者)2人の計4人が月イチ番組収録の行われるハニーFMスタジオに入ってくれました。

前半は生徒会長を含む高2の男子2人が、後半には生徒会役員を伴う高1女子2人が、今年の桜陵祭の日程や内容、特に高校生自身の裁量によって現在進められている学年コンテンツ(高2はクラスステージ、高1は教室イベント)について、まさに当事者としての意気込みや進捗状況を楽しく、時に熱く語ってくれました。

参加は生徒のみに限定、一般公開を行わないという残念な側面はあるものの、保護者や一般の方に向けては後日に動画配信も予定しての開催。どんな状況でも創意工夫と情熱でベストを尽くす本校高校生たちの、イキイキとして屈託のないトークは、明日107()のオンエアです。

どうぞ、お聞きください。

 

今後のオンエア予定

毎月第1週木曜日放送

107() 17:1517:45「ハイスクール特派員登場!」桜陵祭運営生

ハニーFM(周波数82.2MHz、エリア内人口約30万人)

 

待望の再放送予定

毎月1週木曜日放送

107() 21:0021:45「ハイスクール特派員登場!」物理部(20219月放送分)