LIBRARY

<通信欄> 本校図書委員が自主的に作成した三田学園図書館(記念図書館+情報棟)の紹介動画は、こちらからご覧ください。→「記念図書館PV 常設版」を公開しました。

三田市立図書館展示棚 2021年7月〜9月の展示「山VS海」

2021/08/19

緊急事態宣言が出されたため、現場での作業は1回(5月〜7月)飛ばしとなった三田市立図書館展示棚の入れ替え。

盛夏を迎えていた去る7月21日(水)、蝉の大合唱が聞こえるなか、本校図書委員たちが同図書館を訪問しました。

気が付けば、作業を行った日は終業式の日でもあり、本校の今年度1学期も足早に駆け過ぎていったのですが、図書委員たちは元気いっぱい。

テーマも「山VS海」という季節にピッタリ、図書館利用者のどなたにも楽しんでいただける内容になりました。

テーマ展示期間はすでに半分が過ぎようとしていますが、今年海にも山にも行けなかった…という方々にこそ、この記事を読んでぜひ三田市立図書館へ足を運んでいただけたならと思います。

【テーマ主旨】

今回のPOPのテーマは、「山VS海」です。理由として昔から山派と海派の究極のテーマがあるのをきっかけに考えました。今までのPOPで対立させたこともないこともあり、見ていても楽しいと思えるような棚にしたいと考えました。

 

▇三田市立図書館本館展示棚「青春読書記 ~三田学園図書委員会より愛をこめて~」

テーマ:山VS海

陳列図書貸出期間:2021年7月21日(水)〜9月中旬予定

 

真夏の三田市立図書館エントランス。「干上がっちゃうよ」とばかりに日陰に逃げ込むカタツムリのオブジェは、増田正和氏作「出会いの座」です。

今回は高2女子委員3人だけでのコンパクトな作業。初参加の委員もいましたが、同級生の委員から実地研修を受けて作業はテキパキ進んでいきました。

作業でも案外頭を悩ませるのが、背景画像。今回のテーマ「山VS海」のイメージメイキングに、3人でああでもない、こうでもないの検討が続きます。

POPが完成し、背景画像が決まれば、いよいよ棚のレイアウト。推薦図書が主役、POPと背景画像は脇役…が本来なのですが、そのバランスが難しいのです。

「海のイメージはOK!」「これ、山ってわかるかなあ?」。初めての対比型テーマだから、主旨をよりよく伝えるための試行錯誤に余念がありません。

POPと背景画像の配置が済めば、肝心の本を陳列。装丁とのバランスを見ながら、この本はあっちへ、あの本はこっちへと、悩ましいパズルの時間です。

作業開始から約1時間、今回の展示棚が「一旦」完成。後日、推薦図書とPOPを追加展示したからですが、現在(8月)は棚の完成形をご覧いただけます。

3人で恒例の記念撮影。たった1段の棚も完成には本の選定からたくさんの図書委員が関わってくれたこと、彼女たちは実感していることでしょう。

図書館だよりの件

2021/07/21

 日差しのきつい日が続いています。熱中症対策、日焼け対策は怠らないで下さいね。

 図書館だよりは、学年から iPadで配信していただくようお願いしています(現在 印刷物での配布はしていません)。 もし届いていなかったらお連絡ください。

 今回の図書館だよりに夏休みの開館日をお知らせしていますので、開館日を確認してくださいね。 今年は夏休みの蔵書点検はしませんので、開館日が例年より増えています。 カレンダーは図書館でも掲示をしていますので、そちらもご覧下さいね。

ただ今年の夏は、情報棟の開室の予定がありません。お手数をおかけしますが、情報棟の本を借りたいときは、気軽にお申し出ください。

 では、充実した夏休みとなりますように。 夏休みは読書をする時間が取りやすいのではないでしょうか。 本をいっぱい読んで、色んな人の考えに触れてくださいね。

図書委員会活動 今、昔

2021/07/06

 緊急事態宣言のあと万延防止等重点措置が発令中ですが、文化祭に向けての準備が進んでいるようです。6月中旬に生徒会から文化祭用の原稿依頼が図書委員長にありました。のんびりしていられませんね。図書委員会の全体会が開けない状態が長く続きましたので、幹部で話し合っているようです。今年はどんな企画が出てくるのでしょうか。楽しみです。

 市立図書館の企画展示は、緊急事態宣言・万延防止等重点措置が発令されていたこともあり、POPを市立図書館の方にお預けして展示していただきました。今月新しいテーマの展示に入れ替えをする予定です。

 展示、オープンスクール、文化祭と急に忙しくなりました。新しい図書委員長さんに応援と協力をよろしくお願いします。

 

 昨年度の図書委員活動によせて

昨年度はコロナ禍で自由に図書委員会活動が出来なかったのですが、現在の高校3年生ががんばって運営していました。そしてその文化祭のビデオや展示などの工夫を凝らした様子をホームページで見てくださる方が多くありました。その図書委員の努力を記録に残し、校外に知らせましょうと、少年写真新聞社の編集の方からお誘いをいただきました。2021年5月6日発行「図書館教育ニュース」の付録の配布資料の実践報告に載せていただきました。  今の高校3年の元図書委員さん、お疲れ様でした。

根岸英一先生

2021/06/22

 2010年にノーベル化学賞を受賞なさった根岸英一先生が、6月6日に逝去なされたという、悲しい知らせがありました。

 根岸英一先生は、2013年10月8日に、三田学園の講堂で講演してくださいました。当時の図書委員が感動して興奮して、文化祭でもコーナーを作り、興味がおありの来館者と共に語り合っていたことが、昨日の事のように思い出されます。その時の名残の写真ボードが、記念図書館のラウンジにあります。

 また記念図書館の閲覧室にノーベル賞関係のコーナーを設けたのも、根岸先生のご来校がきっかけでした。コーナーにある根岸先生の著書を読んでくださいね。

 根岸英一先生のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

清水健さんの著書があります

2021/06/19

 6月17日に清水健さんを講師にお迎えした講演会がありました。いかがでしたでしょうか。皆さんに色んなことを伝えてくださいましたが、どの言葉が心に刺さりましたか?

心に留まったことや感じた事を1つでもいいので大事にして、自分の種にしてくださいね。年を経ると忘れることは多くありますが、講演会で発見のあったこと、感動したことなどは残っていきます。忘れてしまう前に、自分の心の中に問いかけてみてくださいね。

  もっと清水健さんにふれてみたい人へ。 ZOOMで聞き取りにくかった人へ。 著書が記念図書館にあります。なぜ清水さんが講演会をなさっているか分かると思います。ぜひ本を手に取ってくださいね。私は考え込むことが多くて、なかなか読み進めませんでした。皆さんはどうかしら?

  講演会を残念ながら聞くことが出来なかった人へ。ぜひとも本を開いて、清水さんの想いに寄り添ってくださいね。

 そして記念図書館にも、清水さんからのサイン色紙を頂いています。そこには   “ありがとう”  の言葉が添えられていました。

前の10件へ