図書館だより

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第2回 交流読書会

2018/04/18

415()、灘中学校•高等学校図書室を会場に、同校図書委員さんと三田学園図書委員(参加者は5人)の第2回交流読書会を行いました。

今回のテーマは『島はぼくらと』(著・述村深月)。本作のメインキャラクター4人と年が近しい我々図書委員は、熱気のある議論を交わしました。

メインの議題となった「本作の舞台である冴島に住みたいか」では、娯楽施設の有無や完成した地域コミュニティーに入る余地があるのか、という若者らしい視点や社会的視点からの意見がたくさん飛び交い、委員たちはとても有意義な時間を過ごせました。

灘中学校•高等学校図書委員さんの発行する「読書尚友」もいただき、今後は三田学園図書委員だよりの参考にしたいと思います。

木の剪定と展示のお知らせ

2018/04/14

 新学期を迎えるにあたり、記念図書館前の木の剪定をしました。虫のしわざによる枯れた枝を取り除き、低くしました。すっきりいたしましたでしょ? 

またすぐ大きくなるので、もう少し低くしますね。

納豆を使った虫よけ液のつくり方を忘れてしまいました。早くどこに記述があったか思い出して、スプレーしなくては。夏は団子虫も上がってくるのですよ。

さつきの花の日当たりを悪くしていたカイヅカの枝も、少し払いました。少しでも多くの花が咲くとうれしいですね。

遺伝関連書籍の展示と情報の展示は、本校の蔵書だけですが、もう少し続けて置きます。ただ、展示場所は、新着書の隣に来週移動します。

明日は図書委員有志の読書会です。素敵な会になりますように。

剪定前のようす

剪定後。木の枝が伸びたらもう少し小さくしますね。

今年も桜がきれいに咲きました

2018/04/12

新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。 
在校生の皆さん、進級おめでとうございます。

今年の桜はとてもせわしなく、葉桜の準備にとりかかりました。 
鳥たちもおいしい蜜のごちそうを、堪能できなかったのではないでしょうか。

クラブ等で3月末から4月のはじめに学校に来ていた人は、短かった満開の素敵な桜を愛でたことでしょう。

記念図書館と情報棟図書室の間の桜は3月末には満開で、蛍の光ならぬ桜で閲覧室(えつらんしつ)がとても明るくなりました。 情報棟への通路の椿もたくさんの花を咲かせていました。

それでは記念図書館と情報棟で咲き誇っていた満開の桜をご堪能下さい。

ホームページの『桜陵百景』の「春咲の丘 に」と「春咲の丘 は」にも図書館からの桜の写真がありますので、合わせてご覧ください。

これからは葉桜もとても素敵ですから、ぜひ見に来てくださいね。

葉桜と栗の木たちとの新緑の共演となることでしょう。

                   

三田市立図書館展示棚 2018年3〜5月の展示「恋愛」

2018/03/22

例年以上に寒さの厳しかった今冬の三田。しかし、桃の節句を迎えた頃から気温はグングン上がり始め、街行く人の表情もずいぶんとやわらいできました。

そんな待望の季節に合わせて、恒例の三田市立図書館展示棚の入れ替えを実施。314()には入替え作業デビューの2人と大学生の元図書委員OB1人も加えた本校図書委員たちが、いつものように現地に集まりました。

春らしく、今回のテーマはズバリ「恋愛」。世の東西、老若男女を問わず、人類永遠ともいえるこのテーマのもと、図書委員たち10代の視点から選ばれたお薦めの一冊とは、いったいどんな本なのでしょうか。

現在恋愛中の方も、そうでない方も、このレポートを参考にぜひ、春の三田市立図書館へご来館ください。

※図書委員OBの方の写真は、ご本人から許可をいただいて掲載しています。

■三田市立図書館本館展示棚「青春読書記 ~三田学園図書委員会より愛をこめて~」

テーマ:恋愛

陳列図書貸出期間:2018314()5月中旬予

展示棚の入替え当日は、雲ひとつないお日和。三田市立図書館にもいよいよ待望の春がやってきました。

「棚のこの辺りにね、POPを配置して…」。この日は「入替え作業」の先輩が臨時コーチに大活躍です。

一方、POP作成班でもコーチングが進行中。ハサミで切ったり、パウチしたりするだけでも意外に奥が深いのです。

今回はテーマがテーマだけに、女子は腕がなるところ。真剣な眼差しの現役図書委員の手前には、OBの顔も見えますね。

「この本は人気があるから、もっと目立たせようか」。OBからのアドバイスも参考に、棚を丁寧につくっていきます。

ちっちゃくて、こんなにかわいい♡の飾り。男子も一緒になって、甘くてほろ苦い恋愛気分を演出します。

テーマが身近だったせいか、今回の棚はテキパキと完成。人気の本や有名タイトルがけっこう見えますね。

♡サインで記念撮影。おやおや、誰ですか?失恋に泣いているのは()OBにもご協力いただき、楽しく作業できました。

雛飾り展示中

2018/03/06

3月を迎え、ようやく春のやわらかな日差しが降り注ぐようになりました。

そんな待望の季節に、本校記念図書館内のカウンター前には今年も雛飾りが展示されています。

三段になるこの雛飾りは、お内裏様の衣裳に京都西陣の金襴が織り込まれた本格的な造り。2015年に共学化初の女子生徒が巣立っていった際に、そのお祝いとして本校の卒業生から寄贈されたものです。

この記事が公開される時点ではすでに33日の新暦「桃の節句」は過ぎていますが、本校では旧暦でのお祝いも意識して、毎年3月下旬から4月のかかりまでを予定に展示を行っています。

女子の健やかな成長を願うための雛飾りですが、人形たちが見せる優美な姿と表情にはしばし見とれる男子生徒も少なくないよう。

女子にも魅力的な学校を目指す本校の縁起もの。在校生に関わらず、記念図書館を訪ねられる方はどうぞゆっくりご覧ください。

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