図書館だより

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三田市立図書館展示棚 2020年1月〜3月の展示「受験」

2020/01/27

最後の大学入試センター試験で幕を開けた新年、今学校では受験シーズン真っ盛り。

本校でも高3生が志望大学の関門を突破すべく最後の調整に臨んでいる一方で、つい先日までは中学入試を実施し、2月には高校入試を控えているところです。

自分の未来に立ちはだかる大きな試練であり、見方を変えれば人生をエキサイティングに変えるためのビッグチャンスでもある「受験」。

そこには、受験生本人はもちろん、家族や友人ら周りの人々も巻き込んでの泣いたり笑ったり、考えさせられたり、しんみりしたりという小さなドラマが日々きっと展開されていることでしょう。

新年1回目の三田市立図書館展示棚の入れ替えに際して、本校図書委員たちのテンションを上げたテーマがこの「受験」。117()には同館での作業を行いました

一般市民の方々には、場合によってはご自身の学生時代を振り返りながら。

また、受験生の皆さんには「人事を尽くして天命を待つ」の心境で。

心の中に桜の花を咲かせる一冊一冊を、ぜひ三田市立図書館でお楽しみください。

三田市立図書館本館展示棚「青春読書記 ~三田学園図書委員会より愛をこめて~」

テーマ:受験

陳列図書貸出期間:2020117()3月上旬予定

三田市立図書館を訪ねる数日前の準備風景。図書委員の活動拠点、本校記念図書館では中高委員が一つになってPOPづくりを行いました。

三田市立図書館駐輪場横の植え込みには、紅色も鮮やかな寒椿の花が。暖冬とはいえ、春の花々が咲き始めるのはもう少し先のようです。

この日、棚の入れ替えに集まってくれたのは高14人、中32人、中12人の計8人。初参加、若葉マークの中1生両人も一所懸命に研修中です。

一方、中3以上の先輩委員たち数人は、貸出図書の検索作業中。お目当ての本が見つかれば、書架へ直行してピックアップしていきます。

そして、棚づくりもいよいよ大詰め。「わかるわあ、その気持ち」当事者感覚を共有できるテーマだけに、委員たちの思い入れもたっぷりです。

完成した今回の展示棚。すでに貸し出し中等の理由で陳列できなかった本もありますが、気持ちの入ったPOPがしっかりアピールしてくれます。

新人さん2人も一緒に、この日の記念撮影。高1の先輩たちは2年後には大学受験…でも、まずは3月の学年末考査を乗り切りましょう()

三田市立図書館とは横山門を挟んで目と鼻の先。わずかな距離でも、ひと仕事終えた開放感のなか、みんなでワイワイ帰る道は楽しいものです。

本年もよろしくお願いいたします。

2020/01/14

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

令和二年、干支始めである今年の目標は立てられましたでしょうか。

ふだん手に取らないジャンルの本を開いてみてはいかがですか。新しい発見があるかもしれませんよ。

今年も皆さんの友となる本に出合えますように。

 

後になりましたが、11月の文化祭で図書委員が行いました、「書評」と「今年の漢字」のご報告いたします。 

図書委員推薦の書評の 投票1位は、中学1年の 「JR時刻表 1988年5月号」 でした。

インパクトのある本に引きつけられ、説得のある文章に納得なさった方が多かったのでしょう。

 

昨年の「今年の漢字」は全国でも、本校集計でも「令」でした。

集計は図書委員が手作業で行い、図書委員だよりで報告してくれました。

本校全体での順位は、1位「令」、2位「新」でしたが、学年ごとに漢字や順序が違い、おもしろかったです。

また文化祭での一般投票の集計は、1位「令」 2位「和」でした。

協力していただきました方々に、御礼申し上げます。

さて、今年はどんな漢字がふさわしいか、折を見ては考えをめぐらせてくださいね。

三田市立図書館展示棚 2019年11月〜2020年1月の展示「family」

2019/11/27

街路樹や街並みからのぞく山々が、ここ三田でも日に日に色付いていく頃。

「読書の秋」本番を迎えて、三田市立図書館には連日大勢の市民の方々が来館されています。

そんな季節を心待ちにしていた本校図書委員たちが、11月13日(水)、恒例の同館展示棚の入れ替えを行いました。

今回テーマに選んだのは「family」。世界中の誰もが親のもと、家族という繋がりを持ちながらこの世に生まれてくるわけですが、この家族との間に築かれる関係性やそこから生まれるドラマには誰一人として同じものがありません。

泣いて笑って怒って、感動を共にすることがあれば、不条理に思い悩むこともある…日常から人生にまで大きな影響を及ぼすがゆえに、極めて人間的・文学的な興味の尽きないこのテーマを、作家それぞれの視点やユニークな創造性で綴った一冊一冊。

その深い余韻や思索のひとときを楽しみに、ぜひ三田市立図書館へお越しください。

■三田市立図書館本館展示棚「青春読書記 ~三田学園図書委員会より愛をこめて~」

テーマ:family

陳列図書貸出期間:2019年11月13日(水)〜2020年1月中旬予定

11月も半ばになると、三田の街は紅葉本番。三田市立図書館玄関前の大きな木々たちも静かに、しかし深い色合いに表情を染めていました。

展示棚の入れ替えで基本中の基本作業といえば、最初に行うPOPのラミネート。この日から参加した女子委員も研修の真っ最中です。

手先の器用さが求められるPOPの切り抜き作業。「苦手だなあ」という委員もいるなか、チョキチョキ、サクサク…みんなでやれば楽しいものです。

一方の展示棚では入れ替え作業が進行中。演出の基本カラーには秋らしく茶色を活かした暖色系が使われましたが、これも女子委員のセンスでしょうか。

「その本、面白いですよね」「読んだこと、ありますよ」。作業の合間には図書館の担当の方と控え目に本談義…コミュニケーションも大切ですね。

そして、入れ替え作業はいよいよ佳境。試行錯誤しながらもイメージ通りに棚を仕上げていくことの楽しさを、彼女の真剣な眼差しが物語っています。

展示棚「family」が完成。有名作家の人気作を中心に、そこに描かれたドラマはどんなだろう…想像するだけでワクワク、早く読みたくなりますね。

この日の参加者は高1男女6人と中3女子1人の計7人。高1主体の作業チームが生まれてから7カ月、余裕の笑顔で記念撮影です。

文化祭を終えて

2019/11/25

大変遅くなりましたが、文化祭での様々な企画にご協力いただきましてありがとうございました。本年度も無事終えることができました。お礼申し上げます。

図書委員の苦心の図書館クイズは楽しんでいただけましたでしょうか?

また、図書委員の書評や「今年の漢字」の投票にご協力いただきありがとうございました。

書評も漢字も、図書委員ががんばって集計しました結果を、今学期末発行の図書委員便りで委員よりご報告いたします。

また、「今年の漢字」において総計1000名の方にご協力いただいた投票用紙は、主催者に送付いたしましたので、12月12日発表の「今年の漢字」に反映されます。

楽しみにお待ちくださいませ。

今年も図書委員会は桜陵祭に参加しています

2019/11/01

今年も記念図書館を使って、桜陵祭に参加しています。

今年の企画は…

① 図書委員による書評の展示

 各自おすすめの本を熱く語っています。心に響いた本はございましたか?

 一番良いと思われた書評の番号を投票していただけますようご協力をお願いします。 

② 図書館クイズ

 午前と午後の2回に分けて行います。

  11:00~ 、 13:00~ 

 (時間は前後するかもしれませんのでご了承ください)

 玄関右手奥の自習室にて詳しく説明いたしますので、

 気軽にお立ち寄りください。

クイズに解答者には、しおりなどのプレゼントを用意していますので、ぜひご参加ください。

③ 世相を表す「今年の漢字」の投票

 例年12月に清水寺で発表されている「今年の漢字」。

 本校図書委員会主催で投票に参加しますので、ぜひご参加ください。

 本校独自に今年の漢字を集計して、後日発表いたします。

 (一般の方も校内生も集計します)

 さあ、全国統計と違いが出るでしょうか?

 なにげない一票が順位を変えるかも!?

 これが投票、統計の面白さですね。

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