中学3年生

9th GRADE

通信欄

人権出張講演

2018/09/26

 本日、6名の人権擁護委員の方にお越しいただいて、3クラスずつ講演をしていただきました。

各クラスに2名の人権擁護委員の方に助言をいただきながら、10人ずつのグループを作り、いじめに

ついて考えました。「人をいじめる人は、何故いじめてしまうのか。」という問いに、最初はなかなか

言葉が見つからないようでしたが、徐々にグループ内で意見が飛び交い、思い思いの意見を出し合って

いきました。それぞれが考えたことを付せんに書き出して、大きな模造紙に貼っていきました。同じ意

見や似ている意見は付せんをまとめてみると、色々な視点からの意見に分けることが出来ました。意見

をたくさん思いつくグループは、配布された付せんを使い切り、新たに付せんをもらっているグループ

もあり、模造紙が付せんだらけになるほど意見を出し続けていました。各グループで完成した模造紙を

黒板に貼り、代表者がどんな意見が出たか発表しました。グループによって様々な視点の意見が出てお

り、真剣に他グループの発表を聞く生徒ばかりでした。

 最後に人権擁護委員の方から、「人と違うから」「みんな同じでないといけない」ではなく、「1つ

の命」として粗末にして良い命などないことをお話していただきました。人権の大切さを知って、身近

に起こりうる事例から考え、「命の大切さ」や「相手の思いやり」の心を育む良い機会になったように

感じます。