中学2年生

8th GRADE

<通信欄>

中学2年生の始まりです。

2021/04/15

 4月9日に始業式を行い、新たなスタートを切りました。昨年度は入学式翌日よりリモート授業だったので、このような形での新学期のスタートに嬉しさがある一方、コロナウイルスが昨年度以上の感染率であるため、不安な気持ちがあるのも確かです。完全に元に戻れている訳ではありませんが、今ある日常・学校生活を守るためにも、より一層感染症対策を徹底していこうと思います。

 さて、4月12日に本来であれば中学1年生の初めに行う合宿訓練で行う予定だった三田学園の歴史について、小寺ホールで学びました。まず初めに学年主任の田中先生より校祖小寺謙吉先生についてのお話、次にTBSで本校が舞台として放送された『明治の学舎』の鑑賞、最後に桑村副校長先生より三田学園の歴史について講話をしていただきました。1年越しの実施となりましたが、ただ学校生活を送るだけでは知ることのなかった三田学園を知ることができ、歴史ある学校へ通っているという誇りになればと思います。まだまだ知らないことの多い三田学園ですが、中学2年生として中学1年生を引っ張っていけるように頑張っていきます。

 

 

終業式

2021/03/22

本日終業式をおこない、中学1年が終了しました。

 コロナの影響で簡素的な入学式に始まり、すぐにリモートワーク…クラスメイトの顔も知らぬまま始まった中学校生活。例年4月に行っている合宿訓練もなくなったため、なかなか学校生活になじむことも大変だったと思います。そんな中でもみんなで協力し助け合い、活気ある生活を送ってくれました。先日HRでおこなった『1年間の感想・反省、来年度の決意表明』という30秒スピーチでは、まず初めにクラスメイトへの感謝の気持ちを述べている生徒が多くいました。今までの“普通”ではなくなったこの1年、さまざまな思いを抱えての生活だったと思いますが、みんなの笑顔が担任団の支えでもありました。まだまだ、たくさんの制約がある中での生活が続きますが、新年度も109回生の笑顔を支えられるよう、担任団も頑張っていきます‼

1年間ありがとうございました。

 

サイバー防犯講演会

2021/03/19

3月10日(水)、兵庫県警警察本部サイバー犯罪対策課から竹田由美子様にお越しいただき、サイバー防犯講演会をおこないました。

 今回の講演では、携帯電話の取り扱いやSNSの使い方、ITニュースでの情報収集に関する注意を中心にしていただきました。

携帯電話の所持に関して、最近ではスマートフォンが主流となってきています。これは携帯電話ではなく、もはや小さいコンピューターと同じ。パスコードの設定やパスワードの管理、自分の持ち物の安全を図ることはもちろん、友達であっても他人の物のロックを解除したり使用することは犯罪に値することなど、具体的な事例を挙げながら丁寧に解説していただきました。

SNSの使い方に関しては、送信・アップをする前に「傷つけないか・勘違いされないか・一生残ってもいいか」を自分に問いかける必要があること。写真の使用の仕方によっては犯罪に巻き込まれる危険性があること。就職活動時に8割近くの企業がSNSをチェックし、過去の行い(SNSの使い方も含めて)により不採用になっている人がいること。なりすましによる犯罪も横行していることなどを詳しく教えていただきました。

ITニュースなどでの情報収集については、さまざまな情報があふれている現代社会において全てを鵜吞みにせず、正しい情報を得るために“疑う力・選択する能力”を持つことが必要だということを教えていただきました。

どの内容も授業やHRなどを通して日々話はしていますが、警察本部の専門家の方からのお話は、より緊張感をもって聞いてくれていたと思います。誰もが加害者にも被害者にもならないために、いまいちど電子機器・SNSの取り扱いを見直す機会になったと思います。

中1 人権講演会

2021/03/17

2月15日(月)、NHK Eテレ『バリバラ』にコメンテーターとしてご出演されている玉木幸則様にお越しいただき、人権講演会をおこないました。

その中で、

  「生きているからこそ尊厳が守られなければならない」

  「幸せになるための法則・・・」

  「みんなで 命ある限り 幸せに 生きていこう!」

  「障害のある人もない人も 助け合いながら その人らしい暮らしを 実現していける社会に」

というお言葉をいただきました。

 

中学1年生では、3学期の道徳で障害者差別について考えてきました。障害とは?バリアフリーとは?ユニバーサルデザインとは?いろいろな視点から考え講演を聞き、一人ひとり心の残る視点は違えど、“いのち”について考える時間となったと思います。事後学習では、教師が一人の人間として講演会を通して感じたことの発表や、生徒からのもっと知りたい・疑問に思ったことへの返答の時間としました。

以下は女子生徒の感想です。

 私は講演を聞く前、障害を重く考えていたように思います。玉木さんのおっしゃっていた通り、障害は私たち一人ひとりが違う個性を持ち、違う人であることと変わらないのに、「障害」とつくだけで別の見方をしていました。障害者のためになることは、障害があることを知って特別扱いをするのではなく、生きづらさを感じる原因を一緒に考え、想いをすり合わせることだと思います。そしてそれは障害者に限らず全ての人への福祉につながります。私の中にある障害を取り除くことが、自分も他の人も生きやすくなる方法だと分かり、変わるべきは自分なのだと気づきました。

 私はこの講演を聞いて、生きる意味について考えました。生産性を持たない障害者は生きる価値がないと殺害された事件はひどいと思いました。人の命の価値は役に立つ立たないでは決まりません。それを~は~だから~だと決めつけることこそ、生きにくくする障害だと思いました。

 最後に、私は、生きていけない人などいないんだということを玉木さんのお話から学びました。

 

ウェルカム・シートの作成を始めました。

2021/01/31

1月30日(土)学活の時間で、新中学1年生に向けてのウェルカム・シート用の学内写真の撮影を行いました。

この1年で思い出の風景、紹介したい好きな場所を撮影し、次回の学活でkeynoteを使って画像を加工し仕上げに入ります。

趣向を凝らしたシートになると思いますので、入学後を楽しみに待っていてください。

 

 

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