高校3年生

12th GRADE

<通信欄>

進路二者面談

2021/04/28

今月中旬から二者面談をしています。朝SHR前や昼休み、そして放課後の時間を使って、進路に関する面談をしています。
あるクラスでは前期中期後期の志望パターンを事前にメタモジに記入しておき、それを見ながら、面談をしています。

志望する学部の配点や科目を調べ、また、昨年度の模試の成績を見ながら今後の勉強方法を検討したり、得意不得意を把握して大学入試にどう挑んでいくかを話し合ったり、将来就きたい職種や取得したい資格などを確認し、時には大学のHPも見て大学四年間を想像しながら、様々な観点から話をしています。
生徒たちは面談での助言を受けて、大学の過去問を入手し、それも参考にしながら候補に上がった大学についてさらに考えを深めています。
そして日々の授業の中でも受験にかかわる話がでてきています。その度に各々何か感じ取り、進路実現のために切磋琢磨しているようです。
長いようで短い受験生活。時間はあっという間に過ぎてしまいます。後悔しない進路選択となるよう、今から1つ1つ積み上げていきます。

制約が多い状況下ではありますが、生徒たちは目標に向かって邁進しています。高3に関わる全ての教員が一丸となって、生徒たちをサポートしていきます。

始業式

2021/04/09

本日始業式でした。今年度もオンライン始業式からのスタートでした。その後、春休みの宿題回収、新年度の書類を配布し、担任からの一言で、解散となりました。

受験生として、また、学園の最高学年として、気を引き締めて、後悔しないように、一生懸命1日1日を過ごしていきましょう。

私たち担任団も全力でサポートしていきます!

キャリア甲子園感想3

2021/03/23

 今年度も高2はキャリア甲子園に参加しました。全国6870名、2009チームがしのぎを削るなか、本校からもチーム「こみちるりん」が準決勝進出を果たしました。2年連続準決勝進出の「こみちるりん」。昨年度のリベンジを果たすべく、オンライン準決勝大会に挑みましたが、惜しくも敗退。準決勝当日、応援していただいた皆様、ありがとうございました。すべてを出し切ったメンバー三人の感想をどうぞ!

 

 私にとって二度目のキャリア甲子園は、昨年度よりも現実の厳しさを突きつけられました。高一の時もキャリア甲子園に参加し、準決勝まで勝ち進みましたが、惜しくも敗退してしまい、とても悔しく、もう一度参加したいと三人でずっと話していました。そんな時に、今年も参加できるという話を聞き、とても気持ちが高揚しました。

 新型コロナウィルスにより、昨年度よりキャリア甲子園のスタートが遅かったので、短期間で取り組んでいかなくてはならず、そのうえ、部員数が少なくメンバー三人ともレギュラーであるために簡単には休めない部活動、徐々に迫り来る大学入試の勉強などなど、キャリア甲子園との両立が難しかったです。

 私たちは、ピップの「今後の大きく変わる消費者行動の中で、スリムウォークの新しいマーケティングプランを提案せよ」という課題に取り組みました。マーケティングプランを考えていくにあたって、「消費者視点、生産者視点のどちらにも立つこと」が重要なポイントなのですが、普段は消費者の視点のみだった私たちが、どちら側の視点にも立って、どちらにも利益があるように中立の立場で考えなければなりません。そのためには、ピップについて詳しく知り、スリムウォークについて詳しく知っておく必要があり、実際にドラッグストア数店舗に行き、店員さんに売上げについて聞いたり、スリムウォークを購入して着用したりしてみました。そうすると、最初は意見が出ずなかなか進まなかったのに、実際に調べて知ることによって、どんどんアイディアが思い浮かび、企画が進んでいきました。この経験から「知る」ということの重要性を実感しました。

 一番苦しかったのは、動画審査を通過してから準決勝大会までの期間でした。動画審査のフィードバックで私たちは分析力の高さをほめてもらったのですが、他の部分はまだまだでした。意見を出し尽くしてしまい、困ったときには私がリーダーとして意見を出して、そこから肉付けしていくということをしていたのですが、私自身も何も出来なくなってしまった時がありました。そのときに先生方や両親が手助けをしてくれて、祖父母までもが連絡をしてきてくれました。私たちは社会経験がありません。しかし、社会経験のある周囲の大人に意見をもらったことで、また異なる視点でマーケティングプランを見直すことができました。「聞く」「知る」ということは、本当に大切なことなのだと改めて思いました。

 準決勝当日を迎え、今年はオンラインでの開催で、昨年度と異なった形でした。プレゼンは、今までにないほどうまくできましたが、プレゼン中に審査員の方々がiPad上に小さくしか映らず、表情を確認できなかったことが不安でした。質疑応答で「実現可能性」について尋ねられ、更に厳しい意見をいくつも頂きました。正直悔しい気持ちが大きかったですが、詰めが甘かったと思い、納得できました。

 二度のキャリア甲子園を通して、どちらの大会も準決勝止まりだったということは、私たちにまだまだ未熟なところがあるということであり、反面、それは、これからこの経験を活かして何かにチャレンジできるということでもあると思いました。そして今は悔いなく終われて達成感でいっぱいです。

 今回のキャリア甲子園を終えて、将来関わりたい職業や、そのために行きたいと思う希望進路も確定したので、決勝に進めなかった分、残っているエネルギーを「これから」に向けていこうと思います。                  (大前)

105回生 高2終了

2021/03/22

本日終業式でした。生徒も教員も学校も全てがコロナウィルスに振り回された一年でした。そんな一年でしたが、生徒一人一人が自分たちの「健康」で「命」ある「今」に感謝し、級友と学び合える「当たり前の環境」の素晴らしさを噛みしめ、「未来」に向けて必死で頑張った日々でした。この一年で生徒たちは自分を振り返り、精神的に大きく成長しました。逆境の中で、自分を見失わず、仲間と共に、一歩、一歩前進していく姿は、私たち教員も目を見張るものがありました。

4月からは高3。受験生になる生徒たち。

「自分発。未来を創る人になる。」

これからも私たち教員は常に生徒たちのそばで支えになり、彼ら彼女らが進路実現をできるように全力を尽くしていきます。

 

 

キャリア甲子園感想2

2021/03/19

 今年度も高2はキャリア甲子園に参加しました。全国6870名、2009チームがしのぎを削るなか、本校からもチーム「こみちるりん」が準決勝進出を果たしました。2年連続準決勝進出の「こみちるりん」。昨年度のリベンジを果たすべく、オンライン準決勝大会に挑みましたが、惜しくも敗退。準決勝当日、応援していただいた皆様、ありがとうございました。すべてを出し切ったメンバー三人の感想をどうぞ! 

 

「選ばれないのに理由はないが、選ばれるのには理由がある」

これは昨年、キャリア甲子園準決勝大会に出場した時に言われた言葉です。結果発表後、審査員の方に話を聞くと、選ばれたチームにはやはり納得の理由がありました。私は昨年の準決勝で、他チームの圧倒的なプレゼン力に驚きました。それは、身振り手振りを使い、シンプルに分かりやすく説明し、手を入れる部分がないほどに仕上がったプレゼンでした。同じ高校生だとは思えないそのプレゼン力は見事なもので、聴く人全員の興味を惹きつけていました。そして今年、昨年のリベンジを果たすべく、「こみちるりん」としてチームを組みました。

 過去最多の2009チームがキャリア甲子園に参加するなか、今年も準決勝に進むことができました。本番の数日前には校内で発表会を行いました。その後、改善点が出てくるばかりで、なかなか良い案が出ずに苦しい時期も続きました。ですが、たくさんの先生方からいただいたアドバイスをもとに何度も修正を重ね、準決勝前日までプレゼンを練り直しました。

 今回の準決勝は、新型コロナウィルスの影響で、リモートでの開催となりましたが、私たち以外誰もいない撮影部屋には、昨年と同じような緊張感が漂っていました。オープニングを終えて、先生方、保護者、友達がYouTube生配信で見守るなか、ついに本番が始まりました。「こみちるりん」はトップバッターということもあり、とても緊張していましたが、持ち前の明るさを全面に出し、画面越しの審査員に向けて笑顔でプレゼンすることができました。昨年の経験を活かして、プレゼンの中に劇を入れたり、身振り手振りを使ったり、情報を盛り込み過ぎずに分かりやすく伝えることを意識しました。昨年よりも確実にレベルの高いプレゼンができたと思います。

 今回も準決勝敗退という結果にはなりましたが、二度も貴重な経験ができたことを嬉しく思います。キャリア甲子園準決勝大会を通して、勝つか負けるかの世界で二位は意味がないこと、それは想像以上にレベルが高く厳しい闘いであることなど、非常に多くのことを学びました。やはり、答えのない課題に取り組むということは決して簡単ではありませんでしたが、その中を勝ち抜いていくことに喜びを感じました。私はここでの学びを活かして、何事においても「勝ち」にこだわっていきたいと思います。最後になりましたが、「こみちるりん」を応援してくださった方々、一緒に頑張ってくれた二人には感謝しかありません。本当にありがとうございました。   (森脇)

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