高校1年生

10th GRADE

<通信欄>

高1 「障がい」と「多様性」について考えるHR

2021/09/25

 先日行われたオリンピック、パラリンピックは多くの感動を私たちに与えてくれました。今回はトライアスロン男子(運動機能障害 PTS4)で銀メダルを獲得された宇田秀生さんに焦点を当て、後天性の障がいを持ってどのような心境の変化があったのか、困難に直面した時にどのように乗り越えていくかについて考えました。

 生徒からは『自分なら絶望して何もできなくなりそう』、『家族の支えは思っていたより大きいことに気づいた』、『大きなことはできなくても自分にできることを精一杯取り組むようにしたい』などの感想が聞こえてきました。健康な体がある日突然に不自由なものになることは想像するだけで恐怖を感じるものではありますが、誰にも可能性がないとは言えません。どのような状況であっても強く生きることの難しさや大切さを今回のHRから学んでもらえたらと思います。

宇田選手については下記のサイトをご参照ください。

https://www.hideki-uda.com/story/

高1 クラス対抗8の字縄跳び練習

2021/09/13

 今年の体育大会における高1と高2の合同学年種目は、マスクをつけて感染対策をしながらでも行えるクラス対抗8の字縄跳びが予定されています。

 高1では正々堂々と先輩を越えようの声かけの下、学年全体で練習を行いました。

 それぞれのクラスで跳ぶ順番、縄の長さや回すスピードを調整しながら連続して跳ぶ回数が最も多くなるように相談していました。

 本番と同じように7分間の最大連続回数を計測したところ、最も多いクラスで150回を超える記録が出ました。

 本番でもクラス全員が団結して記録に挑戦し、先輩越えを成し遂げてほしいです。

 本番は来週15日(水)です。熱戦にご期待ください!

高1 キャリア甲子園 進行中

2021/09/09

 高1で夏休み前から動き出している探究学習の一つであるキャリア甲子園ですが、9月1日に新たな企業テーマが公開されました。これですべてのテーマが出そろったことになり、いよいよ本格的にテーマ分析や情報収集が動き出します。今回は教室で話し合う時間を持ち、各班で改めてどのテーマに取り組むのかといった話し合いが行われました。

 これからのほとんどの作業は各班で予定を組んで進行していくことになります。多忙な二学期の中で、どこまでに何をするのかという計画性を持つことも非常に重要になっていきます。企業が求めるテーマに沿ってどのようなアイデアを出すかといった発想力や情報分析力、チームで動く協調性や計画力など、この活動を通じて普段の授業では得られない力が磨かれることでしょう。

 校内選考に向けた締め切りは10月22日です。一ヶ月後にはどのようなアイデアが出揃うか、楽しみにしています。

高1 心肺蘇生法講演

2021/09/02

 三田学園では本校OBの救急専門医の方をお招きし、心肺蘇生法について学ぶ機会を設けています。1組から6組までの高校1年生(中高一貫生徒)は中学2年生の時に一度お話ししていただいており、2回目の機会となりました。一方、7組の生徒(高校入学生徒)には今回が初めての講演となりました。前回は実技実習があり、胸骨圧迫(心臓マッサージ)を体験しましたが、今回は残念ながら講演のみとなりました。講演の中では、人体がどのように生命を維持しているのか、心肺蘇生法の手法、AEDの使い方、心肺停止の際にすぐに対応することで生存率が高まるといった実際の現場のデータを交えてのお話を頂きました。

 生徒の感想には『前回は実技がメインで知識を覚えきれなかったが、今回の講演で補うことができた』、『改めて心肺蘇生法の重要性を感じた』、『実際にできるかどうかには不安があるが、今回の内容をしっかり覚えておこうと思う』などがあり、とっさの時に対応するには事前の学びが重要であることを再認識したようでした。また、7組生徒からは『いざという時には勇気を出して行動したい』、『胸骨圧迫が1分間に120回もしないといけないことを初めて知った』という前向きな感想が聞こえました。

高1 キャリア甲子園、始動

2021/07/16

 これまでの探究学習の時間では、答えの無い問いに対するアプローチの方法を学んできました。ここまで身につけたスキルを活かすべく、高1では二学期にかけてキャリア甲子園へ参加します。

 キャリア甲子園は企業から提示されたテーマに対して、チームで解決方法を模索・検討する全国規模のビジネスプランコンテストです。全国の高校生が数段階の予選を経て、優勝を目指していきます。

 今回のHRではキャリア甲子園の概要説明と、課題に取り組むためのグループの顔合わせを行いました。グループは7クラスをランダムにシャッフルして3~4人の班を形成しました。いつものクラスメイトと違う顔ぶれになることで、緊張感がありつつも、新しい発想が出てくることが期待されます。

 夏休みの間にすでに企業から提示されているテーマか、昨年度のテーマに対してどのようにアプローチするか分析・調査する課題が出されました。ここからはスケジュール管理も含めて、生徒たちの自主性が試されます。どのようなプランが提案されるか、期待しています。

 興味を持たれた方はキャリア甲子園のホームページもご覧ください。→キャリア甲子園HP

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