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<通信欄> トピックス 【先輩の母校訪問】👉先輩・末松信介文部科学大臣にご来校いただきました。

【学外閲覧可能】「探究・グローバル募集サイト」のご案内

2022/06/02

5月から始まった希望者対象のSG(Sanda Gakuen)探究プログラムは、すでに3つが無事終了しています。

・5月21日(土) 探究ワークショップ【宇宙・未来】

・5月31日(火) 探究ワークショップ【貧困・居住問題】

・6月1日(水)   炭焼池プロジェクト【植物調査・ビオトープ】

 

この6月以降の探究プログラム・グローバル研修の参加者募集も順次始まっています。

各プログラムの概要や参加申し込みは、「探究・グローバル募集サイト」にまとめています。

 

【学内専用(生徒・保護者の学校アカウントのみ閲覧可能)】

https://sites.google.com/sandagakuen.ed.jp/tankyuglobal/

 

【学外閲覧用】

https://sites.google.com/sandagakuen.ed.jp/gakugaieturan/

 

「探究・グローバル募集サイト」イメージ

探究ティーチングアシスタントの募集

2022/05/26

本校卒業生を対象に、高校2年生が取り組む探究活動をサポートしていただくティーチングアシスタント(TA)を募集しています。

今年度の高校2年生は、SDGsをテーマに「世界の問題の解決のために自分ができる行動」について探究活動をします。

6月~11月にかけて、原則月1回、ご担当いただくグループ・個人(2~3)への指導(オンラインまたは対面)をいただくのが、TA活動の中心です。

本校卒業後に習得された知識や経験を活かし、後輩たちの為にご尽力いただければ幸いです。是非ご登録いただきますようお願いいたします。

詳しいTA活動の内容については、仮登録後にメール・電話等でお知らせします。

https://forms.gle/P6Pk47Vdg8DNZPQ19

 

SG探究プログラムが始動しました。

2022/05/21

新年度より、本校では「世界標準の教育・人づくり」のスローガンの下、将来のグローバルリーダーとなる生徒たちに向けた新しい教育に取り組んでいます。

新入生の中1生を中心に、中学・高校の全学年に段階的に取り入れられていく新しいカリキュラム。その核を成すのが中学の「総合学習」、高校の「総合探究」です。

中学「総合学習」(教科)は、今年度初お目見えとなる「GCP(Global Competence Program)」と「STREAM教育」、そして既成教科に本校独自の解釈と方法論を加味してリニューアルした「総合学習」の3科目から構成。さらに、「総合学習」(科目)には通常授業枠内で扱われる「総合学習」授業に加えて、課外を中心に設定されるワークショップ&学内体験型プロジェクトの「SG探究プログラム」もラインナップされています。

任意で受講することになる「SG探究プログラム」は、すでに4月より参加者の募集が始まり、早くも定員を満たしたり、追加で定員増員を実施したりするプログラムが続出しています。

そんな「SG探究プログラム」の詳細をご紹介するべく、学内に掲出使用されてきたポスターをPDFでご覧いただけるようにしました。

本校の新しい教育、新たな学びをご理解いただくための一助として、ぜひお役立てください。

 

▇SG探究プログラム

今年度は月1~2回のペースで通年、探究ワークショップと学内体験型プロジェクトの実施を計画しています。

 

<探究ワークショップ> 各2~3回/年

 

探究ワークショップ【宇宙・未来】 共催:UNIVERS&(関西学院大学の学生団体)

 

探究ワークショップ【貧困・居住問題】 共催:Eco-Habitat(関西学院大学の学生団体)

 

探究ワークショップ【自然・環境問題】 共催:くるり(三田市内の環境活動団体)

 

<学内体験型プロジェクト> 複数年にわたる継続的な取り組み

 

【ビオトープ】炭焼池プロジェクト

 

【竹林整備・里山の利活用】里山再生プロジェクト

 

探究・グローバル募集サイト【学校アカウント限定公開】

※学校アカウントでの限定公開です。ご了承ください

皐月フェスにご来場、ありがとうございました。

2022/05/18

五月晴れの気持ちよい青空が広がった、GW終盤の5月4日(水・祝)。地元•三田市の総合文化センター 郷の音ホールをお借りして、「皐月フェス」を開催しました。

既報のとおり、本校の文化部計8+1部活が集い、日頃の練習や研究の成果、活動内容等を一般の方にお伝えする合同発表会。当日は各部活所属生徒の保護者の方をはじめ、在校生やOBOG、一般の方にも予想を上回る多数のご来場をいただきました。

誠にありがとうございました。

同ホール全館を借り切っての初めての試みでしたが、学校の小寺ホールとはまた異なる緊張感を保ちながら、どの生徒も精一杯のパフォーマンス、心を込めたおもてなしができたのでは、と思います。

以下に、当日のホットで華やかな発表会の様子をお伝えします。

 

<公演> 11:30〜18:30

 

軽音楽部「第10回定期演奏会」 1F小ホール

部活8バンドの出演に加え、ゲストとして柏原高校ギター部より2バンドを招へい。熱いプレイで観客を魅了した、4時間余りのステージになりました。

 

JCA(日本文化研究部)「お茶会」 1F中庭

計10席開かれたお茶会はいずれも満席の大人気。日頃のお点前の成果を発揮して、お席のお客様に心静まるひとときをご提供しました。

 

吹奏楽部「第50回定期演奏会」 2F大ホール

記念すべき50回目の定演では、作曲家•高昌帥氏に作曲いただいた新曲をご披露。OBOGとの共演も果たし、この2年間に抱いた思いの丈を演奏にぶつけました。

 

<展示> 11:00〜16:30 

 

鉄道研究部「ジオラマ展示」 1Fエントランス

JR福知山線(JR宝塚線)に現存する無人駅・武田尾駅をジオラマに再現。nゲージ(1/150)で細部まで作り込まれた作品には、見入られる方が続出でした。

 

ESS部「活動内容プレゼンテーション」 2F会議室1

桜陵祭での英語劇上演を、年間通じての最大の活動とする同部。衣装や小道具をご披露しながら、英語劇の楽しさや魅力を来場者の方にご紹介しました。

 

美術部「作品展示」 2F展示室

デッサンに彩色画・貼り絵、個人作品からグループ作品まで。多様な画材・手法・制作形式による渾身の作品を一堂に集めて、日頃の制作の成果をご披露しました。

 

物理部「活動内容プレゼンテーション」 2F展示室

昨年の世界大会2位等、近年は実力を遺憾なく発揮している同部。サッカーロボット競技の実演を通じて、ご来場者の方の目を釘付けにしました。

 

写真部「作品展示」 2F展示室

今春から部に昇格し、始終テンションの高かった同部。それぞれの視点や発想を持った部員たちが撮り溜めてきた作品から、個性あふれる選りすぐりを展示しました。

 

放送部「司会進行」 1F小ホール

長丁場だった軽音楽部のステージを進行役でサポート。バンドメンバーへのインタビューも交えながら、舞台に彩りとメリハリを添えました。

 

<会場点描>

三田学園版STEAM教育がスタート!

2022/05/12

STEAM教育という言葉が、ここ数年、教育業界ではトピックスになっています。従来の教科学習に特化してきた日本の学習スタイルに大きな変革をもたらすSTEAM教育が、注目を集めています。Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、ART(芸術・リベラルアーツ)、Mathematics(数学)を統合的に学ぶことができる教育手法です。この教育の目的は、「自分で学び、自分で理解していく児童生徒を育てる」ことにあり、主体的に学習に取り組む学習者を育てる教育として導入されてきています。本校では、今年度よりSTEAM教育を中学1年生の総合学習の1つのプログラムとして導入しました。物理部で実践してきたRobotics(ものづくり)を教室での学びに発展させ、STREAM(ストリーム)という本校独自の教科統合的な学びがスタートしました。

STREAMがスタートしたばかりの中学1年生の教室では、「羽ばたき飛行機」の製作が始まりました。教師が作り方を教えるのではなく、製作工程がまとめられている動画を見ながら、各自が観察し、模倣をしながら作業を進めていきます。この観察・模倣の先にあるのが創造です。1学期の後半には、各自の「羽ばたき飛行機」が完成します。どうすれば遠くまで羽ばたけるのか、どうすれば真っ直ぐに飛行するのか、どうすれば高く飛び立つのか。探究心・好奇心、そして創造力が重なり合う中で、各自の「羽ばたき飛行機」に合った正解に到達することを目標にしています。

2年間のSTREAMの授業の中で、ロボットの組み立て・プログラミングに取り組み、2年生の後半には一人1台の自走式ロボットを完成させます。また、3DCADで設計したパーツを、3Dプリンターで制作する工程も経験します。この学びのなかでは、上手くいかないこと、失敗することも多くあると思います。諦めるのではなく、じっくり観察して問題点や改善点に気づき、修正・適応する力(レジリエンス)を高めていくことを期待しています。

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