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【特集】よしもとお笑いライブ in SANDAGAKUEN

2021/04/05

去る3月15日(月)、小寺ホールを会場に「よしもとお笑いライブ in SANDAGAKUEN」を開催しました。旧年度の話になりますが、貴重な機会だったことからレポートします。

昨年度、中3生(新高1生)247人と高2生(新高3生)270人は実施される予定だった修学旅行が中止になり、その代替イベントの一つとして、このお笑いライブが企画されました。

 

修学旅行に行きたかった。

友達と一緒に沖縄に行きたかった。

あれもダメ、これもダメ。

わかってはいるけど、納得できない。

みんなの思いに、

笑いのプロが立ち上がった!

学年の最後に、強烈な想い出を

みんなで刻み込もう!

(イベント学内告知ポスターより)

 

両学年と企画部の教員が中心になって進めたこの企画は、両学年共に旅行先が沖縄(中3は沖縄本島、高2は八重山諸島)だったことから、イベントそのもののテーマに「沖縄」を設定。

当日ステージに立っていただくのは沖縄出身(のメンバーを含む)または沖縄在住の芸人さんとさせていただき、さらに本校OBからも来校いただくという豪華な内容になりました。

当日は午前が高2、午後は中3に分けての2回公演で、各公演は2部制。

そして、出演者と公演の段取りは概ね以下のようでした。

 

▉よしもとお笑いライブ in SANDAGAKUEN

紫字は沖縄出身または沖縄在住芸人、紅字は本校OB芸人。

※中3・高2共に同じ進行(ネタやトークの内容は学年によって変わります)。

<1部>

アポロン山崎(三田学園85回生)スペシャルトークライブ 30分

─休憩─

<2部>

よしもとお笑いライブ 90分

オープニング 初恋クロマニヨンありんくりんトーク

ネタ(前半) ありんくりん戦士キンニクキンギョ

企画コーナー ローズ(三田学園99回生、NSC大阪43期在籍中)

ネタ(後半) 初恋クロマニヨンスリムクラブ

企画コーナー 沖縄方言クイズ

エンディング 全員 カチャーシー

 

感染症対策のため大声は出せなくても、会場はお笑いならではの明るく開放的な空間。

本校OBのトークで幕を開け、出演者全員でのエンディングまで、始終盛り上がり、笑いどおしで心置きなく笑顔になれた本校生たち。

サプライズで開かれ、目の前に立つプロの芸人さんたちからエナジーをたっぷりといただいたこの日の様子を、写真とキャプションで再現します。

 

最後になりましたが、本企画に際してご尽力を賜りました吉本興業ホールディングス株式会社と株式会社日本旅行の皆様、この度は本当にありがとうございました。

 

※以下は、中3の公演からのレポートが中心です。

 

1部は本校OB・アポロン山崎さんのスペシャルトークライブ。7万人以上の鑑定経験があり、芸能人にも大人気の占い芸人だけに、その手相占いは観客席の生徒を巻き込んで大盛り上がり。会場全体がホットな空気に包まれた後、本校の担当教員からはもう1組のOB「ローズ」(二人とも本校OB)が紹介されました。

 

休憩を挟んで2部へ。沖縄県住みます芸人の「初恋クロマニヨン」と「ありんくりん」が登場し、修学旅行に行けなかった生徒たちを笑いのうちに気づかえば、沖縄出身、全国区の人気コンビ「スリムクラブ」も加わって「落ち着けば沖縄へおいでよ」と大PR。花月劇場さながらの興奮のなか、舞台が始まりました。

 

2部のメインはコンビやトリオによるネタの披露。ゴールデンタイムのテレビ人気番組にも出演した「戦士」、オープニングで生徒たちの心をつかんだ「ありんくりん」、そして沖縄&兵庫出身コンビニよる「キンニクキンギョ」が持ちネタを全力投球。息つく間もない笑いの速球、変化球に観客席は大喜びでした。

 

ネタ後半の前には、先に紹介された「ローズ」の舞台。現在NSC大阪に通う二人は本校での思い出等も交えながら、後輩の前で張り切った姿を見せてくれました。

 

そして、舞台はネタ後半。「初恋クロマニヨン」がトリオならではのコントで笑いを誘った後、この日の真打ち「スリムクラブ」がいよいよ登場。息の合ったさすがの話術で生徒を惹き付けながら、途中からは観客席に乱入して生徒をピンスポットでイジり…、いえ引き立てて(笑)、会場の一体感を見せつけてくれました。

 

クライマックスは沖縄芸人が仕切る企画コーナー、沖縄方言クイズ。難易度が高そうなフレーズもふんだんに織り混ざった問いに、生徒たちからは珍答奇答が続出。エンディングでは沖縄で喜びをあらわす「カチャーシー」を出演者・生徒全員で踊り、さらに最後の最後には観客席で大満足の記念撮影も行いました。

 

高2の舞台も基本進行は中3と同じ。観客の高校生に合わせて、ネタやトークにはアレンジが施されていましたが、お笑いのクオリティは変わらず。日常のよもやまを忘れ、気分もスッキリのこの笑顔に次ぐ笑顔をとにかくご覧ください。彼ら彼女たちに、沖縄旅行を心置きなく楽しめる日が訪れることを願っています。

 

当日の模様が地元の地方紙紙面上でも記事に取り上げられました。

沖縄への修学旅行の代替に スリムクラブら漫才ライブ 三田学園

 

本校OB・アポロン山崎さんからのメッセージをお読みいただけます。

「三田学園通信」vol.05