学園通信

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阪神・淡路大震災追悼

2018/01/17

阪神・淡路大震災が発生し、23年を迎える1月17日 (水)、震災で犠牲になられた方に哀悼の意を表し各教室で黙とうを捧げました。

平成7 (1995) 年1月17日 午前5時46分。6,434人が亡くなり、3人が行方不明となった未曾有の震災が発生しました。本校の卒業生や当時の在校生、またその家族の方で亡くなられたり、負傷された方もおられます。

あの大震災を経験した在校生はいませんが、亡くなられた多くの方々のご冥福を祈ると共に、震災で培われた「きずな・支え合う心」「やさしさ・思いやりの心」、そして「命」の大切さを感じ、考えてほしいと思います。

また、地震など自然界がもたらす災害は、いつ、どこで、どのくらいの規模で起こるか誰にも予想できません。被害を最小限に抑え、何より命を守るために、万全の備えをするなど、常に「防災」 についての意識を高めておいてほしいと思います。

 

3学期始業式を行いました。

2018/01/09

1月9日(木)、寒風吹きすさぶ中、生徒の明るくはつらつとした笑顔が学校に戻ってきました。今日から3学期の始まりです。3学期始業式を行い、校長先生から以下の内容のお話がありました。

新年明けましておめでとうございます。

2学期の終業式のときに1年を振り返って気持ちを新たに新年を迎えましょう、という話をしました。皆さんの中にはこんな1年になったらいいなという想いをもっていたり、こんなことをしたいなと計画を立てたりしている人が多いのではないかと思います。ぜひともこの1年、この3学期、新しい目標を立て、新しいことにチャレンジしてほしいと思います。

マツダ自動車の社長をされていた本校卒業生の井巻さんに数年前に来校していただき、講演をしていただきました。その講演の中でこんなことを言われていました。

「脱皮しないヘビは死ぬ」と。今までと同じ生活をしていると確かに楽ですが、やはり新しいことにチャレンジをして自ら変わっていかなければならない、変わっていかないと成長はできない、ということです。

皆さんの前には本当にたくさんの可能性が広がっています。決して自分自身で自分の限界を設定しないで1年間しっかりと頑張ってほしいと思います。いい1年にしましょう。

3学期は、中学入試や高校入試等があるため、自宅学習日が多くなります。くれぐれも規則正しい生活をして体調を崩さないように気をつけてください。特に中学2年生はスキー実習、高校2年生は沖縄への修学旅行を控えています。しっかりと健康管理をして頑張ってほしいと思います。

そして中1から高3までのこの6学年が一同に会するのは今日が最後となります。高校3年生の皆さん、高校生活もあとわずかです。悔いを残さないよう一日一日をしっかりと過ごしてほしいと思います。

 

その後、生徒指導部の先生からの、「お正月のテレビは「お笑い」番組が多く、笑ってお正月を過ごしましたが、これからの1年も笑って過ごせたらと思っています。そのためには、自分のことだけでなく、周りのこともしっかりと考えて行動してもらいたいと思います。

高校3年生は、今しっかり耐えて、春にきれいな花を咲かせられるように頑張ってください。」というお話で式を締めくくりました。

 

式後、生徒会長は、自分自身を見つめ直し気持ちを切替えて、この2018年の節目の時期を有効に活用していきたい、と抱負を述べました。また、週末のセンター試験を控え、人生の中で重要な時期を迎えている高校3年生に向かって、体調管理に気を付けて頑張ってください、とエールを送りました。

2学期終業式を行いました。

2017/12/22

12月22日(金)、寒空の晴天のもと2学期の終業式を行いました。

校長先生から、次のようなお話がありました。

今日で長かった2学期も終わりです。2学期を振り返ってどうだったでしょうか。体育大会、文化祭といった大きな学校行事が2つありました。体育大会では、各クラス、各学年の一体感・団結力を見せてもらいました。生徒会役員の人たちによって企画・運営された文化祭では、各クラス、各クラブとも趣向を凝らした展示・発表が目を引きました。また、来られる保護者の皆さんや地域の皆さんをお迎えする皆さんの姿、姿勢が非常に印象的で大変良かったと思っています。

文化祭で印象に残っていることを紹介します。ある部署でお昼ご飯もそこそこに一日中お客さんのためにスリッパを出して並べてくれている中学生が何人もいました。目立たない仕事ですけれども、お客さんを迎える心遣い・気遣いに感心しました。さらに文化祭が終わってからも、各クラス、各クラブが一生懸命に片付けをしてくれていました。高校ではバザーがありましたので、たくさんのゴミが出ます。そのゴミの後片付けなども、一人ひとりが率先してやってくれていました。本当に心からうれしく思いました。三田学園の生徒はすばらしいな、誇りに思えるな、と実感した文化祭でした。皆さん、2学期そしてこの1年を振り返ってどうだったでしょうか。うまくいったこと、残念だったこと、うれしかったこと、悔しかったこと、いろいろあったと思います。一度この機会に振り返ってもらって、新しい年に向かって気持ちを新たにしてほしいと思います。

1つだけ確認してほしいことがあります。この1年を振り返ってみて、友だちや周りの人に嫌な思いをさせたり、迷惑をかけたりしなかっただろうか、ということです。これだけは私から皆さんに確認をお願いしたいと思います。もしそういったことがあったのであれば、悔い改めて新年を迎えてほしいと思います。

高校3年生は、あとしばらくの頑張りが必要です。4月からの新しい生活を夢見て、もうひと頑張りをして良い結果を出してほしいと思います。

これから来る新年が、皆さんにとって良い年になること、飛躍の年になることを願っております。

最後に、生徒指導部の先生から、良い新年が迎えられますように規則正しい生活をして、事件・事故に巻き込まれないようにしてください。新学期、元気な姿で登校できるようにしてください、という話がありました。

式後、生徒会長から2学期を振り返っての感想と、今回の終業式が6学年が集う最後の場になったことをうけて、高校3年生への感謝の気持ちと受験への激励の言葉が述べられました。

「・・・夜遅くまで教室に残って勉強されている姿や廊下で明るく声をかけてくださる姿など、先輩方の姿がもう見られなくなるかと思うとさみしい気持ちでいっぱいです。どうか体調に気を付けて受験に臨むようにしてください。在校生一同、陰ながらではありますが、先輩方の成功を心より祈っております。・・・」

京都大学「iCeMS Caravan ~学びのカラクリ~」公開授業を行います。

2017/12/16

iCeMSアイセムス:京都大学物質-細胞統合システム拠点)は、物質科学と細胞科学の統合のもとに新たな学際領域(化学・生物学・物理学)の創出を通じた、医学・創薬・環境・産業の発展への貢献を目的とする研究拠点。京都大学iPS細胞研究所所長の山中伸弥教授らも所属され、文部科学省採択の「世界トップレベル研究拠点プログラム」の一つとして2007年に設立されました

この現代科学の最先端をゆく研究拠点で、若手研究者の方々が日頃の研究を通じて感じてこられた「自ら考えること、学ぶこと、伝えることの重要性」を高校生に伝えたい、という思いのもとに2016年から活動を始められたのが、アクティブラーニング型プログラム「iCeMS Caravan」です。

参加する高校生たちがiCeMS Caravan講師の先生方とともに学ぶ楽しさや、その中に潜む「学びのカラクリ」を探求する新しいプロジェクト。キャラバン(全国巡回訪問)の対象となる高校は原則的に各都道府県から1校だけですが、この度兵庫県からは三田学園が選ばれました。

新年324()に予定されているこのプロジェクト=授業を、本校生の保護者および教育等各方面の関係者の方々を対象に公開します。

当日は新しい試みもさまざまに計画されていますが、参観者募集を含む詳細は今後本校ホームページ上で順次ご確認ください(参観のお申し込み受け付けは20181月下旬を予定しています)。

iCeMSの活動と三田学園の新しい学びを、一人でも多くの方に知っていただければ幸いです。

写真は京都大学iCeMS Caravan実行委員会発行のイベント告知ポスターです。

 

6回「iCeMS Caravan ~学びのカラクリ~」

テーマ:アクティブラーニング「学びのカラクリ」~DNAを通じて~

参加者:京都大学iCeMS研究者4名、三田学園高校2年生20名(5×4グループ)

    ※見学参加(三田学園中学3年生・高校1年生計約50名)

日 時:2018324() 11:0017:30授業参観は12:5017:30

場 所:三田学園 桜陵館1F校友ホール(メイン会場)・2F生徒食堂ホール(サブ会場)

主催・お問い合わせ:

京都大学iCeMS Caravan実行委員会 Email:caravan@icems.kyoto-u.ac.jp

三田学園高等学校 TEL.079-564-2291

iCeMS Caravan Webサイト

iCeMS Caravan Facebookページ

「中学生の税についての作文」入賞者の表彰伝達が行われました。

2017/12/14

12月14日(木)、全国納税貯蓄組合連合会と国税庁が応募した「中学生の税についての作文」の表彰伝達が行われました。兵庫県納税貯蓄組合連合会副会長の田中様をはじめ三田市税務課の職員の方々が来校され、入賞した3名の生徒に賞状等を直接手渡していただきました。おめでとうございます。入賞した生徒は以下の通りです。

・兵庫県納税貯蓄組合総連合会会長賞  

     中村 愛 さん (中学3年生)  題名「未来の自分たちのために」

・三田市長賞

     才ノ本すず さん (中学3年生)   題名「身の回りの公共サービス」

・兵庫県納税貯蓄組合連合会会長賞

     吉田治憲 君 (中学3年生)  題名「これからの日本を担う」

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