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<通信欄> トピックス

探究ワークショップ「神戸電鉄に恩返ししよう!!」

2023/01/27

中学1年生の一人の生徒が企画を立ち上げた、探究ワークショップ「神戸電鉄に恩返ししよう!!」の1回目のミーティングがありました。
呼びかけに応じた鉄道研究部と写真部の部員が19名参加し、「神鉄が無かったら...」という探究課題を設定し、神鉄が抱える問題点を考えました。
いろんな視点からの問題提起をしたあと、各自が取り組む課題を絞り込みました。

次回のミーティングは2月3日(金)に予定しています。どのような形で提案・表現するかも、次回に話し合います。

 

三田市シルバー人材センターによる竹林整備

2023/01/24

公益社団法人三田市シルバー人材センターのみなさんと、竹林整備を行いました。

シルバー人材センターが三田市の「資源循環型里山林整備事業補助金」を活用され、本校での竹林整備に協力していただいています。三田市の里山林整備基準にもとづき、2平方メートルあたり竹が1本になるよう、竹の間伐をしました。今回、対象となったエリアは約100平方メートル。作業前に竹の間隔や生育年数を確認しながら残す竹に黄色のテープを巻いていきました。間伐した竹はその場で粉砕して竹チップにし、枯れ竹はシルバー人材センターの作業場へ持ち帰っていただき竹炭に加工される予定です。

作業が終わった後には雲間から太陽が出てきて、竹林の中まで日光が届くようになりました。今回の作業エリアの奥には、まだまだ手つかずの竹林が広がっているので、今後も継続的に作業を進めていきます。

令和4年度 3学期始業式

2023/01/11

1月7日(土)、まだお正月の余韻の残るなか、本校の今年度3学期始業式を行いました。

社会状況から今回も動画配信による始業式。次第も学校長の訓話のみという簡素さでしたが、眞砂学校長が全校生に向かって話しかける濃い内容には、生徒たちも身を乗り出して真剣に聴き入っていました。

そして、高3生にとっては将来を左右する勝負の時。体調管理には十分なうえにも十分に留意しながら、持てる力を存分に発揮してきてほしいと願います。

 

<学校長訓話> ※全文からの抜粋で再構成。

新年あけましておめでとうございます。今年を楽しい年、いい年にしましょう。

私は冬休みに本がたくさん読めました。その中の一冊を紹介しようと思い、今日は持ってきました。

『トランクの中の日本』という、アメリカ人の写真家が書いた本ですが、文章と写真がふんだんでとても読みやすいです。高校2年生の英語の教材に出てくる写真が使われていて、内容もとても良いです。

皆さんにもお貸しできますので、ぜひ読んでみてください。

さて、今日は「グローバル」という話をしてみたいと思います。

最初の話は、たとえば海外旅行で盗難に遭うというような話は、皆さん、聞いたことがあると思います。

そこには、盗る側、盗られる側がいるわけですが、こと日本人が盗られる側になる場合、そこには“隙”があるように思うんですね。

身近なたとえで言いますと、普段本校の自習室とか食堂とかでは、中に貴重品が入っているにも関わらず、鞄の口を開けたままチャックもせずに、でも席を離れてしまっているという光景を見かけるんです。

ここでグローバル・スタンダードということを考えてみると、こうした光景は日本ぐらいにしかないような状況ですよね。

海外ならば、貴重品は必ず身に付けて置きっぱなしにしない。そうして盗難に遭わないようにそれぞれが気を付ける。それがグローバル・スタンダードとして海外では当たり前になっているように思うんですね。

盗られる側も気を付けてほしい、考えて行動してほしい。これが、今日最初のお願いです。

グローバル・スタンダードというと、何か一つの基準に合わせていくものというふうに思いがちですが、実はグローバルには真逆の深い意味があると私は思っています。

いろんな国があって、いろんな民族がいて、さまざまな地域の文化があり、それぞれを多様性というかたちで認めることが、グローバルの非常に大切な面だと思っています。

そして、そういうことのできる人になってほしい。それがグローバル化の大きな意味だと思っています。多様性ですね。

ここで、とてもいい文章が一つあるのでご紹介します。

 

人が持つ違いを違いとして理解し、

自分と異なる考えの人々にもそれぞれの正しさがあり得ると認める、

そういうことのできる人として共感する心を持つ

 

ぜひそういったような、自分と違うものは正しくない、自分と違うものは間違っているという狭い考えではなくて、いろんな考え方が世の中にはあるんだと意識して生きていくのがグローバル化の大事な部分かなと思います。

皆さんの目標にはいろんなものがあっていいと思います。同じ基準で他人の価値観をそのまま使う必要はまったくありません。多様性があっていいはずです。

高校3年生も…そうですね。2月28日が卒業式ですけれど、それまでにはあと数回しか学校に来ないということで、今とても忙しい時期ですよね。

いろいろ大変だと思いますけれど、皆さんには目標があって、その目標に向かって今努力しているわけですよね。

今という時間を、これからの時間に、ベストを尽くしてください。

後悔なくベストを尽くした後の結果であれば、いろんな結果が待っていたとしても、限られた選択肢になったとしても、そこから選び取る時に自信を持って、納得して選び取ることができます。

今しっかりやっていればそういう選択肢が開けてくる、と私は思います。

これは高校2年生以下の人も同じですよね。今をしっかりやることによって今年を素晴らしい年にできるでしょうし、将来が開けてくる。ぜひベストを尽くして、何事もいい加減ではなく、きちんと努力してやってみてください。そういう年にできたらと思います。

以上です。

コンポストの試作

2023/01/10

校内は秋から冬にかけて落葉が大量に出ます。この落葉を資源として活用すべく、竹林整備で伐採した竹を粉砕した竹チップと混ぜて堆肥化するコンポストを試作しました。
どれくらい堆肥化か進むのか、どれくらいの量が作れるのか、などなど本格運用に向けて試行錯誤しています。
竹林整備で協力いただいている「三田市シルバー人材センター」の方のお話しでは、竹チップが堆肥化すればカブトムシの産卵場所になるそうです。うまくいけば今年の夏にカブトムシが産卵し、来年の夏には幼虫が羽化してくれるのでは、と期待をしています。

竹林整備ボランティア

2023/01/10

冬季期間限定で竹林整備ボランティアを月1回、実施しています。
「くるり」さん、草源舎さんとの合同で、1月8日(日)に今シーズン第2回目を行いました。霜が降りる寒い朝でしたが、参加いただいた皆さんの元気で寒さを忘れるくらいの楽しい作業でした。
今回は、「くるり」さんが竹炭で焼いた「焼き芋」を振る舞っていただき、身も心もほっこりしました。

次回は2月12日(日)を予定しています。
ボランティアに参加していただける方は、フォームから申し込みをしてください。
生徒・保護者・卒業生・一般の方、ご協力お願いします。

竹林整備ボランティア参加申込フォーム(Googleフォームが開きます)

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