
次の100年に向けて 人、伝統、社会に触れる 活力あるキャンパスへ
- ・女子を迎え入れるための魅力的で安心感ある機能と環境の整備
- ・豊かな緑と歴史的な校舎の魅力を生かした学園の“顔”づくり
- ・生徒たちの日常的な居場所となる「語らいの場」の整備
- ・生徒の創造力を育む「追求の場」、発信力や培う「発表の場」の整備
- ・卒業生・社会人・地域の人を迎え入れる社会に開かれた場の整備
- ・教員のきめ細やかなサポートが実践できる「交流の場」の整備
- ・多彩なカリキュラムに対応できる学習環境の整備
平成21年度からの共学化に伴い、女子生徒用のトイレや更衣室の完備はもとより、食堂棟を新築、中学新館も増改築し、各所に交流スペースも設けています。さらに創立100周年にむけ、豊かな自然と歴史的景観、近代建築が融合した安全で活力あるキャンパスを実現します。
【設計コンセプト】
- ・豊かな自然と歴史的景観を活かし、自然の摂理や伝統が感じられるキャンパスづくり
- ・生徒同士や教員、卒業生、地域の人たちとの交流をはかる場を設置
- ・授業や行事、クラブ活動など、学園生活のさらなる充実をはかる施設の整備
- ・防犯防災管理、衛生環境の充実
安心・安全・快適を追求した
キャンパス内通路
- ・生徒の安全を守るため、横山門には守衛室を配備。キャンパスの軸ともいえる中学棟、高校棟へ続く道は、イギリスの町並みをイメージさせる石畳風の舗装を施した落ち着いた雰囲気です。
- ・安全対策として駐車場や駐輪場を移転し、校内道路の歩車分離をはかっています。
- ・学園内を結ぶ周回道は、炭焼池を借景に木漏れ日がさす美しい小径です。


多くの生徒が通学する「横山」駅前の校門からの道が、魅力的なアプローチ空間に生まれ変わります。新築の「桜陵館」を望み、拡幅された通路の左側には硬式テニスコートがあり、季節を伝えるイチョウが立つ右側には、花々に彩られた「くつろぎスペース」を設けます。毎朝の登校がわくわくする、活力を生みだす空間に整備します。
A 友人や他学年との交流を深め、笑い声の絶えない「くつろぎスペース」を随所に配置。
B 現在建築中の高校図書情報棟。


スタイリッシュながら、雄大な自然や従来の建物との調和もはかられた「桜陵館」。アプローチ通路をまたぐように建設され、通り抜けた先には炭焼池が広がります。
C 2階の食堂に面し池や緑を望む「こもれびデッキ」は、生徒たちの日常的な語らいの場。
D 1階には講演会や小体育館にも活用できる多目的室や同窓会室が配置されます。